4.32.23
ウェブマーケティング戦略を考える時に大切なのは、商品・自社の立ち位置を今一度、理解することです。

理解していないと文章に説得力もないですし、興味をひきつけることはできません。

認知興味意思決定購買 

これが消費者の行動だとしたら認知をしてもらったとしても、そこでしっかりとアピールができていないと購買には辿り着きませんよね。

今回お伝えする5つのマジッククエスチョンを自分自身に問いかけてみて、商品をより魅力的に表現できるか考えてみてください。

たった5つの質問に回答するだけでウェブ上での売上が上がるヒントが見つかるはずですよ。

Q1、それは一体どんな商品なのか

どんな商品ですか?と聞かれてすぐに答えることはもちろんできますか?

  1. 誰に向けて
  2. どのような特徴を持っていて
  3. どんな未来を提供しているのか

自分で開発し販売しているものだとしても咄嗟にこれらを伝えることができない人は非常に多いです。

さらに商品の説明をたったの20秒、30秒、1分程度でそれぞれ伝えることは出来ていますか?商品紹介を長々やっても伝わりませんのでなるべく短い時間で適切に説明することを心がけていきましょう。

回答

コンパクトに伝えてまとめてみましょう

自分では上手く伝えているつもりでも全然伝わっていないことは往々にしていますからね。

これってどういう意味ですか?」なんて言われた経験ないですか?

同じ業種の人ならある程度専門用語は共有出来ているので伝わると思いますが他業種の人でも伝わるようにしましょう。

それは一体どんな商品なのか
商品についての答えは自分の内側にしかありませんからね、問いかけてみてください。

参入している業界の自分のポジションニングはどのようなものなのか?今一度確認してみてくださいね。

Q2、結局はどう凄いのか

消費者心理として気になるのは「どう凄いのか」。

これを突き詰めていくことで自分なりの「ウリ(セールスポイント)」を見つけられます。

この「ウリ」がUSP(ユニーク・セリング・プロポジション)を確立していきます。

「ウリ」とはただニッチ(狭い市場)を攻めて行くことではなく、あくまでも「ターゲット」ありきで考えていかないと行けません

結局はどう凄いのか?もターゲットにとって「どう凄いのか」を明確にしてあげることでより他社競合よりもお客の心の中で一歩前に出た存在になれます。

その業界では当たり前のことも言葉化でウリになる

製造過程や使っている原料など、その業界では

「当たり前だよね!」ってことも言葉にし、伝えることで「え!そうだったんですね!それは凄い」と興味を持ってもらえます。

具体例を出すと
ウェブサイトでの集客をするために、「ただなんとなく記事を書いても集客効果はありません」。

サイトで集客するためには、

  • どのキーワードで集客するかをペルソナを用いて設定する
  • キーワードがどれくらい月に検索されているか?をキーワードプランナーで調べる
  • Googleサーチコンソールでアクセスが上位表示されているキーワードを参考にする

これらをやった上で必要な記事数と記事1つあたりの文字数を決めていかなくてはいけません。

ウェブマーケティングでしっかりと集客し売り上げている人からしたら当たり前ですが、初心者の方からしたら「え?キーワードプランナーってなに?」「キーワードプランナーって記事作成で使えるものなの?」と思うかもしれません。

ウェブ業界で当たり前でも、他業界の人は知らないことばかり。。。

回答

人と会って話している時に「あ!そうなんですね!知りませんでした」と相手にリアクションを取られた話題や話はメモして残しておきましょう

Q、3なぜそんなことが言えるのか

次は権威性・証拠についてです。

「で結局どう凄いのか」に関して「なぜそんなことが言えるのか」という根拠付けができるとかなり信憑性が高まります。

権威性や証拠を提示することで納得をしてもらいやすくなります。

「◯◯なので」「◯◯という理由で」

という形でしっかり自分の主張に対する理由付けをしていきましょう。圧倒的な証拠があればあるほど権威性や信憑性が高くなりますよね。

これまで取引した相手、取引量、科学的なデータ、お客様の声、これまでのメディア掲載記録、会社経営年数、従業員数
などなど

自分がこれまでやってきたことで相手に信頼をもってもらえるようななにかを探していきましょうね!

Q、4それを欲しがる人はどんな人か

4つ目はサービス・商品を欲しがる人はどんな人物なのか?

結局、商品があったとしても人や販売経路がなかったら意味がありません。

素晴らしい特徴、ベネフィットを備えたものを作ったとしても知ってもらうための施策を練らなくてはいけないのですよね。

販路を考える前に、ターゲットを選定していきましょう。

その人はどんな特徴でどんな感情を抱いているのか?

  1. 抱えている不安
  2. 恐れている恐怖
  3. 感じている危機感
  4. 漠然とした悩み

これらを考えて訴求して行くことが大切です。悩み感情を捉えて、訴求すれば確実に成約率は上がっていきます。

感情表現

人を思い浮かべ、感情を理解して、それを表現していく。コピーライティングもインターネットマーケティングもリアルマーケティングも結局これに行き着きます。

今日の格言
人は論理で物を買わない。感情で買う生き物だ。

Q、5その人は一体どこにいるのか

ペルソナで設定した人は一体どこにいるのか?

ターゲティングをしっかりやっていたとしても
そこに対してリーチ(届かせる)ための施策が必要となってきます

だって人を決めても接触することができなかったら売上は上がりませんからね!

だからどこにいるのか?考えるのです。

考えたときにインターネットを用いるべきだと思ったらインターネットマーケティング・インターネット集客をやっていく必要はありますが、他の手段でリーチ出来ればインターネットを使う必要はほぼない、と私は考えています。

で、結局はどこにいるのか?を自分に問いかけてくださいね。

インターネットを用いる場合は「ペルソナで設定した人は一体どこにいるのか?」によって広告戦略を変えるようにしてください。

サイト、リスティング広告、facebook広告、instagram広告、メルマガ広告、動画リワードなど広告によって反応率は異なってくるはずなのでベストな広告運用をしてくださいね。

まとめ

    回のポイント

  • それは一体どんな商品なのか
  • 結局はどう凄いのか
  • なぜそんなことが言えるのか
  • それを欲しがる人はどんな人か
  • その人は一体どこにいるのか

これらを自分に問いかけて自分の商品(付加価値、ターゲット、ウリ、販路、)を理解してみてください。

ただなんとなくやっていくよりも言語化することが大切です。しっかり時間をとってやっていくとよいでしょう!

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松本 達弘

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。