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私がビジネスをやるときに絶対に抑えておくべきことは「LTV(ライフライムバリュー)の把握」だと思っています。

この概念を知っておくだけで

  • 新規客を捕まえるのに掛けてよいコストを事前に把握出来る
  • 長期的な売り上げアップをする案が思い浮かび易くなる
  • 安心して広告費を計算する事が出来る

このようなメリットがあります。

ビジネスをやっていくときにLTV(ライフタイムバリュー)を計算する事が出来ると、
安心して資金を広告費に回すことができますし、新規客を獲得するコストも解ったりするので精神的にも安定することが出来るわけです。

ではさっそく話していきたいと思います。

簡単に求めてみよう

LTVの求め方で一番簡単な計算式は
平均客単価×年間平均利用回数×平均取引年数= LTV です。

とりあえず平均の客単価を求めてから利用回数と取引年数を掛けてみると数字が出てきます。

客単価が1万円で平均の利用回数が3回で平均取引年数が3年であれば LTVは9万円となります。

  • 平均客単価
  • 年間平均利用回数
  • 平均取引年数

これらの数字を求めるのは大変かもしれませんが、でも確実に経営者であれば把握しておかないといけません。

さきほどの例でいうと新規獲得すれば9万円儲ける事が出来ると初めから理解しているのと理解していないと
どれくらいのコストで新規顧客を獲得すれば良いのか?も解らずに、無駄な広告費を掛けてしまって結局は赤字になってしまうケースもあります。

逆にLTVを把握していれば本当は儲かっている集客方法なのに、それを「儲かっていないよな~」と思い、止めてしまう・・
なんてこともあるでしょう。

このLTVという概念は非常に大切なので絶対に把握しておいてくださいね。

LTVが一番良い集客ルートを探してみる

集客ルートも様々あると思います。ビジネスによって異なるのですがインターネットマーケティングでも以下の通りたくさんあります。

  • Yahoo!プロモーション広告
  • Googleアドワード広告
  • FACEBOOK広告
  • メルマガ広告
  • 電子書籍
  • YOUTUBE
  • ウェブサイト集客
  • その他SNS

これらの集客のルートの各顧客のLTVも出してみてください。

リアルビジネスでは

  • 店頭看板
  • 友達紹介
  • チラシ
  • グルメ・クーポン情報

などなどこれらの集客の入り口がありますが、可能であればどの媒体からの集客なのか?をお客さんに聞き、それぞれでLTVを把握してみてくださいね。

インターネットとリアルの集客の窓口の中で一番費用対効果が高いものにお金をつぎ込むとより安定したビジネス展開をすることができます。

この中でFACEBOOK広告から集客したお客さんが一番LTVが高いのであれば積極的に広告を出してみることも検討するべきです。

広告費が高い!と思ったとしても、それを費用対効果をしっかりと認識することが大切ですよ。

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松本 達弘

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。