8.20.59

今回はメルマガを使ったマーケティングで反応率を2倍にする簡単な方法を話していきたいと思います。

メルマガで新規客の商品を販売したり、既存顧客に対してリピート購入を促すことで売上は上がっていきますが、反応率に限界を感じている人も多いと思います。

メルマガマーケティングで反応率を2倍にするために必要な2つのテクニックとは、

  1. メルマガを登録した人の心理を考える
  2. 繰り返すメッセージを選定する

たったこれだけです。

高度なコピーライティング能力や綺麗で文学的な文章も必要ないんですよ。

解説動画

”出口”を意識しよう

8.21.11

反応が出ないメルマガは、”出口”がはっきりしていない構成になっていることが多いです。

ここでいう”出口”というのは、「何を売るのか?

物販なのか、デジタルコンテンツなのか、ビジネスモデルによって異なりますが、この出口が曖昧なメルマガは非常に多いんですよね。

でも、それではターゲットには響きません。

メルマガのステップメールでは、毎日ユーザーにメッセージを順番に送ることができるので、出口までの誘導がしやすいため反応率は高く出ます。

一体どこへターゲットを向かわせようとしているのか?反応が出ないメルマガ発行者はもう一度この部分を考えて見てくださいね。

メルマガを登録した人の心理を考えよう

メルマガ登録をした人の心理を深く考えていますか?

業者から買ったリストではなくて、自分でオプトインなどで獲得したリストの心理を考えるのはめちゃめちゃ大事です。

  • 叶えたい夢
  • 達成したい目標
  • 満たしたいニーズ
  • 抱えている問題を解決したい

本質的にターゲットとなるユーザーはどんな欲求を満たしたいのか?この部分を深く理解していく必要があります。

例えば、ダイエットをしたい人は、ただ痩せたいだけではありません。

  • 痩せているね!と友人に言われたい
  • 好きな人に魅力的に思われたい
  • 自己管理ができていると思われたい
  • 海に行くので、ビキニが似合うような体型にしてナンパされたい

などなど、狙うターゲットによって求めている未来像(ベネフィット)は異なりますが、

ただ痩せたいだけではありません。

本質的に何を求めているのか?これを考えなくてはならないんですよ。

繰り返すメッセージを決める

メルマガの役割は出口を明確にして、方向性を決めて指し示してあげることです。

8.21.52

メルマガを売るのではなくて、販売ページのリンクを紹介して、販売ページで購入してもらいます。

メルマガに決済リンクだけ載せても、反応はそこまで取れませんよね?

だからメルマガの役割は「出口を明確にして、方向性を決めて指し示してあげる」ことになります。

方向性を指し示すためには、「価値観や主義主張」を打ち出すことが大切です。

価値観や主義主張はスローガンみたいなものです。

“スローガン(英: slogan)とは、企業や団体の理念や、運動の目的を、簡潔に言い表した覚えやすい句・標語・モットーのこと。

理念や目的には、政治的なもの、宗教的なもの、商業的なものが含まれ、政治家が自らの政策をアピールするときに用いる簡明な文もスローガンと呼ばれることが多い。

商業上のスローガン(Advertising slogan)は普通、日本では「キャッチコピー」と呼ばれる”

価値観に共感してもらえれば、メルマガのファンになってくれます。正しく言えば、メルマガ発行者のファンですね。

私はウェブ上でモノを売るために必要なのは、確証性と信頼性だと思っています。

その商品がターゲットに対して、本当に有効的なもので、なおかつ心を満たすモノなのか?

証拠とか、権威性とか、お客の声とか、数字とか、科学的な声とか、権威者からの推薦状とかとか。

確証性と信頼性を出して、それをターゲットに信じてもらう作業は非常に難しいです。

色々な証拠を出していかないといけないのですが、
ターゲットが共感してくれる価値観や主義主張を打ち出すだけで信頼性は獲得できます

価値観や主義主張はターゲットが

「抱えている問題を解決させるもの」
「これまで誰にも言えなかった欲求を刺激するもの」
「疑っていただけ、なんとなく信じていた現実」
「立ち向かって行くべき困難を超えて行くもの」
「これまで信じていた価値観と真逆なもの」

こんなように思えるものが良いです。

薄々感じていたけど口に出せなかった、このように思っていたのは自分だけだと思っていたけど自分の他にいた。

価値観や主義主張についてきてくれるなら、商品を紹介した時にすぐに買ってくれやすくなります。

価値観や主義主張がないメルマガにはファンはつきませんよ。

出口から逆算して構成を決めていこう

8.22.02

メルマガを書いていくときには、出口から逆算して書いていきましょう。

ユーザーは、

  1. メルマガ登録フォームから登録する
  2. メルマガ(ステップメール)を読む
  3. 商品販売ページを読む

こんな流れがだと思いますが、実際にメルマガを書いて行くときには

  1. 商品販売ページを作成する
  2. メルマガ(ステップメール)を書く
  3. メルマガ登録フォームを作る

この流れになります。

回答2

ターゲットとなるユーザーと販売者では、行動の流れは真反対になりますよ

商品販売ページの作成時から、

ターゲットの心理を考えていかないといけませんし、
価値観や主義主張を打ち出していかないといけません

今回話した内容はメルマガマーケティングのキモだと思います。

反応率を引き上げて行くためには、人間の根本的な欲求や心理状態を理解して行く必要があります。
うまい文章とか表面的なコピーライティングは必要ありません。

もっと本質的な部分に着目していきましょう!