なぜ他人の嫌なところが目についてしまうのか?
なぜ人に嫉妬心を抱いてしまうのか?

このような悩みを抱えている人は他にいませんか?

物事には原因と結果があり、それを言語化したものが「鏡の法則」というゴールデンルールです。

鏡の法則を理解し活用できれば、
良いパートナーとの出会いに恵まれ、経済的にも豊かになっていくでしょう。

今の自分を変えて、新しい自分に出会いたい方は必見。

鏡の法則とは?

企業研修で数々の実績を誇る野口嘉則さんが提唱している考え方です。

野口さんの実体験をもとに、語られることが多い「鏡の法則」は、なんと聞いた人の9割が涙しているとのこと。

今回は、この物語から抽出される肝となる考え方を整理してみました。

全ての出来事には、原因と結果がある

ほとんどの人が「結果(現実)」ばかりに目が行きますが、結果にはそれに相応する原因(過去)がありますよね。

今の自分は過去の繰り返しの延長線上にありますし、現在の自分が未来を形成して行きます。

「結果と原因論」を理解すれば、どのようなことが起因して今の自分があるのか?を知れますし、未来になりたい自分を想像できれば、それに適した原因を作り出せれば結果も明るいものになるはずです。

結果はある意味で表面的なもの。

氷山の一角という言葉があるように、可視化できる結果は表面的なものなのです。

根本的な原因は、海面の下に隠れており、本質的な考え方ができないと真の原因にアプローチできません。

裏を返せば、真の原因を見定める力を養えば、出来事の因果関係がハッキリしていきます。

「鏡の法則」とは、いわば隠れている真の原因を理解し、結果を変えていこう!とする試みなのです。

他人の欠点は自分の欠点

対人関係において、他人の嫌なところが目につくことってありませんか?この心理は「自分の持っていない部分に対する嫉妬心」から発生します。

例えば、容姿にコンプレックスを持っている人は、容姿が良い人に対して悪い評価を下したり、対応が冷たくなったりします。

お金に貧窮している人はお金持ちを見ると、成金が気持ち悪い!と感じるようになります。

これらは「他人は持っているけれども自分にはない」と言う心理から起こるものです。

他人の欠点はむしろ、自分の欠点でもあるため、これを最初から知っていれば自分の悪い点を改善できます。

まずは自分を磨く努力が必要ですね。

悪い噂話しをすると自分に返ってくる

悪い噂話しを流すと、それは間違いなく自分もされます。

また悪い噂話しをする人は、信用されにくくなることも心理学の実験によって明らかにされています。

なのでなるべく悪い話はしないようにしましょう。

その逆で人に対してよい噂話しをする人ほど、それを聞いている人の評価は上がることもわかっているので、もし噂話しが好きな人はポジティブな話にしましょうね。

自ら世界を作り出し、そこに住んでいる

私たちは自分の心が望んだ世界を作り出し、そこに住んでいるわけです。

厳しい言い方かもしれませんが、今のあなたはあなたが望んでいる状態だと言うことです。

心の世界が直接鏡になって、世界を作り出しています。

これは何もスピリチュアルな発想のように思われていますが、実は物理学の分野でも証明されているものです。

「一つの行動ごとに世界が存在している(パラレルワールド)」のであり、一つ一つの選択と行動の連続が「今」です。

世界的起業家のイーロンマスク氏は
「我々はシミュレーションの中で生きている」と述べており、人それぞれの解釈の世界が存在していることを示唆しています。

つまり、心の持ちようで世界は変えられるのです。

自分の態度が他人の心理に影響を及ぼしている

心の持ちようで他人の心は変化し、行動で他人の行動は変化します。

他人に対して嫌な感情を持っているのであれば、他人はその感情に呼応するように嫌な気持ちになるでしょう。

それとは逆で、
他人に対して愛を持って接するならば、愛を持って接してくれます。

私たちの心の鏡は直接他人に影響を与え、そして与えられているのです。

心を開ければ、相手も心を開いてくれますし、こちらが強固に心を閉じれば、相手の心も閉じて行きます。「鏡の法則」を理解すればきっと、あなたも思い通りの人生を歩むことができ、あなたが望んでいる結果と成果を手にできます。

今できることを全力でやれば、未来は明るい

自分の心の鏡となっている現実をもっと好転させるにはどうすればいいのでしょうか?

今注目されている若手起業家の落合陽一さんはこのように語っています。

「今できることを全力でやってわらしべ長者になるしか進むべき道はない」

また数々の偉人を生んだ松下村塾塾長、吉田松陰はこう言いました。

自分が生まれた意味を考えろ。そして今できることを全力でやれ

自分がどれだけの覚悟を決めて、内面から鍛えあげれば自分に相応する人たちで出会えます。

周囲にいる人たちは今の自分と同じような人たちです。周囲の人たちのレベルを上げるなら、まずは自分自身のレベルを上げて行きましょう。

「鏡の法則」と「引き寄せの法則」の関係性

「引き寄せの法則」とは自分が願ったものを引き寄せられるというルール。

では、何故タイミングよく引き寄せられるのか?というと、それは自分の意識が関係しています。

人間の頭脳は1日に10万回は思考していると言われています。

その中から意識的な行動は1日30回程度。その他の約9万回の思考は無意識で行われており、自分によって必要のない情報と必要な情報の取捨選択をしています。

自分がこうしたい!こうなりたい!こう出会いたい!と意識的に思っていれば、脳波が意図を記憶して、いざとなった時に、「ピン!」と意識的な思考ができるようになるわけです。

ただ何となく過ごしていても「引き寄せの法則」は発動しません。

意識する(原因)から、反応できる(結果)わけです。

「引き寄せの法則」も原因と結果から生じるものなので、「鏡の法則」で説明できると言えますね。

「鏡の法則」のまとめ

鏡の法則は万物の原因と結果を言語化したものであり、全ての出来事は些細な事柄でさえ、自分の意識が引き起こしているものと説明できます。

人間関係を変えたい、収入を変えたい、プライベートを充実させたい。と思っているのであれば、全ては自分に結果があることを認識し、正しい思考と行動を行なっていきましょう。

そうすれば、間違いなく、あなたが手に入れたいものが手に入るはずです。

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「マーケの集い」主催 松本

代表合同会社WMC
平成生まれ。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。