ビジネスの成功。これは誰もが願っていることだと思います。

しかし、願っているだけではだめ。いつまでも自分の成功はつかむことはできません。

ビジネスで大切なのは「行動」です。
そして行動するということは、リスクを先に差し出すことでもあります。

なにかを始めるときに、私たちはすぐに「リターン」を求めてしまう傾向にあります
しかし残念ながらリターン(成果)はリスクを背負った者だけにしか手に入れることはできません。

ビジネスではリターンの大きさは背負ったリスクの大きさに比例します。

  • 大きな成果を上げたい人
  • 自分でもビジネスをやっていきたいと考えている人
  • ビジネスをやり始めたけどなかなか軌道に乗せることができなくて困っている人
  • 現状に満足しておらず不満を抱えている人

上記に当てはまる方はぜひ参考にしてみてくださいね

解説動画

リスクを特定せよ


リターンがリスクより先に来ることはありません。ありえません。

苦労無くなにを手にすることはできないんです。

でもこれって誰もが頭の中でなんとなく分かっていることだと思います。

では、なぜ人は行動することができないのか?
なぜリスクを取らずにいるのか?

回答

リスクを特定出来ていないから「見えない」リスクにこだわっている。と私は考えています。

だからどのような行動をとったらどのようなリスクが付きまとうのか?を時間をかけて考えてみることが大切ではないでしょうか?

5.35.04

もちろん想定したときにリスクと、実際のリスクは異なることがありますが事前に把握していくことで、行動する前に感じる不安を取り除くことができ、結果的に行動が加速して行きます。

いらないものはすべて捨てましょう

自分にとって不必要なものや、いらないものはドンドン捨てて行きましょう。
すべてを得た状態で、すべてを守った状態でなにかをやることは現実的に不可能です。

人間そんな器用ではないですし、多くの時間はありません。

だから捨てるのです。

私は学生のときに起業しました。一番最初にやったことは友人関係を断ち切ることでした。

私の周りは「良い会社に行けば良い人生を送れる」という価値観の学生が多く、
周囲は大きな会社から内定を取るために必死に就職活動をやっていました。

会社に入ればお給料が毎月貰えて、30歳になれば年間1000万もらえる会社を目指している学生が多かったのですが、
私の未来はなにも保証されていません。

大学を卒業したら、自分はニートになるかもしれない・・・
自分だけ生活できないかもしれない・・・・

そんな不安と孤独を抱えていました。

起業を志した瞬間から周囲とは価値観が変わってしまったのです。
なので友人関係は絶ちました。

起業してからの1年間は授業でもほぼ友人と話すことはなくなり、私は一生懸命働きました。

「でもまぁ、3年間逢わなくても友達は友達だし、別に一生逢えないわけではない」
と当時は思っていましたね。

友人関係からブラッシュアップをし始めて、日々の行動でも
「不必要なものは削って行く」という精神を持ち始め、全力で仕事に打ち込むことが出来たのです。

私はストイックな人間に思われることがありますが、実際は誘惑に弱い人間。

だからそもそも誘惑してくる根を断ち切ることで、誘惑に惑わされなくなる!ことを目指しました。

  • 重荷となっているもの
  • 行動を阻害しているもの
  • 邪魔なもの
  • プライド
  • 余暇時間

すべてを捨てる覚悟は貴方にはありますか?

全てを捨てよう!と思っても捨てきれないもの。
それが本来の自分自身なのではないか?と私は思っています。

心理学的にみてもリスクを書き出した方がいい

なかなか行動が起こせない人や続けられない人は、心理的に「恐怖心や不安」を感じやすい傾向にあります。

これをやってダメだったらどうしよう・・・・
失敗したらどうしよう・・・・

と思っているとなかなか行動できません。

そんな時に、どのようなことがリスクとなりうるのかを考えて書き出すことは心理学的にみても良いと言えます。

リスクを考えてみても、結局はそこまでのリスクがないことがわかりますよね。

「あれ?書き出したら自分が不安に思っていたことは大したことではなかった」と驚くはず。

リスクがないなら行動が促進されて結果を生み出しやすくなります。

成功するために差し出すものはなんですか?

成功するために、リターンを最大限に獲得するためには、
事前に行動を起こしたときのリスクを特定する必要があることはさきほどお話しました。

では、今度は成功するために貴方が差し出すものを時間をかけて考えてみましょう。

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ほとんどの人はなにかをやってみようとも思いませんし、思ったとしても行動出来ません。

行動したとしてもそれを続けることはできません。

1000人中、なにかをやってみようと思う人は100人くらい。
その100人中、実際に行動を起こす人は多くて10人程度で、

さらに行動を続けることができる人は10人中1人くらいです。
割合的には1000分の1。

1000分の1だからこその恥じらいとか人の目とか、そういったリスクもあります。

でもそういったリスクを恐れても何も始まりません。

リスクを取ったらなにがリターンとして得られるのか?

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貴方がリスクを取ってなにか行動を起こした結果、手に入れられるものはなんですか?
リターンとしてなにが手元に残ると思いますか?

時間をかけて考えてみてください。

天秤にかけてみよう

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特定したリターン(成果)は

  • リスクを背負ったとしても取りにいきたいことなのか?
  • リスクの方があまりに大きいもので避けたいものなのか?

どちらですか?

天秤にかけてみてください。

「リスクがあっても全然構わない!リターンを勝ち取りたい!」
「いやいや、リスクがあまりに大きいから怖い・・・」

どう思うかはあなたの価値観です。

リスクがリターンと比べて大きいならそれは辞めるべきですし、リスクを特定してもなおリターンが光り輝いて見えるなら取りにいくべきだと思います。

行動を続けた先に未来が待っています。

期限を設定しよう

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なにかをやる!と決意したなら、同時に期限を設定しなくてはなりません。

期限が明確にあるからこそ、人は動くんです。

  1. いつまでにどのような行動を取るのか(DO)
  2. いつまでにどのような状態になるのか(BE)
  3. いつまでにどのようなものを所有するのか(HAVE)

期限を決めると同時に上記の3つの軸で目標を決めていきましょう。

期限とその期限内に達するべきゴールを明確にすることで
日々の行動は磨かれていくはずです。

私も日々戦っています。孤独や不安を抱えながらも少しでも明るい未来を勝ち取ろうと必死です。

自分の未来は自分の決めた通りになる。この言葉を信じて今日も必死に働いています。

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松本 達弘

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。