私がコンサルティングをして行く時には
値上げをお勧めしています。

しかし商品によって、またはセールスプロセスを見直していく上で
「値下げをした方が良い」というケースも存在しています。

その値下げをした方が良い!商品と値下げをする際に絶対に決めておかないといけないことについてお話していきます。

集客商品は値下げをしても良い

人を集めるための商品があるのであれば、それを値下げしても構いません。

フリー戦略というものがあり、
最初にお客さんとの接点を持つために価格を無料にする戦略があります。

実質的に無料にするのが難しいケースは
見込み客を集めるための商品は値下げしても構いません

値下げをしたとしても、
一定の人数は他の商品を買ってくれたり、継続的にお付き合い出来る人がいるので、

最初の購入までのハードルを低くするための値下げは非常に効果的な側面があります。

フリー戦略を用いることで濃い見込み客を集めることができますが抑えておきたい5つのポイントもあるのでこちらの記事をチェックしてください。

ここで大切なのは
すべての人から利益を取ろうとしない発想です。

あなたのビジネスや商品を好き成ってくれる人、

◯◯(テーマやジャンル)といえば△△(あなたのお店・商品)と思ってくれるコアなお客さんと付き合っていく
という発想は非常に大切ですからね。

ミドルエンド・バックエンドを決めておく

ただ値下げをしているだけでは利益率はドンドン悪くなって、結果的に会社は潰れてしまいます。

なので、値下げをした商品を購入した人に対して、
ミドルエンド・バックエンドを販売していってください。

ミドルエンド・バックエンドはあなたの売りたい商品です。

少し説明が必要な商品でも、値下げ商品を買った人にしっかりと説明していけば売れていきます。

値下げ商品から関係性を作っていくことを前提とした上でビジネスモデルを設計することで、高利益が生まれてきます。

ポイントはミドルエンド・バックエンドを先に決めること
ミドルエンド・バックエンドの商品を先に決めてから値下げをしていきましょう。

後で販売する商品に関連した商品を値下げしないと売れなくなります。

一番最悪なのは、
「見込み客を集める商品は売れるけど、ミドル・バックエンドが売れなくなる」

これでは金銭的なコスト、時間的なコストが掛かってしまい赤字になってしまいます。

お客さんからは値下げ商品→ミドル・バックエンド の順で知覚するのですが、
ビジネスオーナーはミドル・バックエンドから逆算して値下げ商品を決めていってください。

最後に・・・

私は中小企業のマーケティングコンサルタントをやっていますが、
企業さんは「価格の調整」に悩んでいる印象があります。

値下げをしたら儲からない。値上げをしたらお客さんが来なくなる。

本当は利益を上げていきたいけどそのやり方がわからない方は非常に多いのでは?と思います。

基本的には私は値上げ推奨派で、ドンドン商品の価値を伝えて値上げすることを勧めていますが
このような値下げをしても良いケースもあります。

ビジネスモデルを正しく組み合わせてやっていくことで安定した収益を生み出すことが可能になりますよ。

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松本 達弘

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。