こんにちは、松本です。

今回は堀江貴文さんの「多動力」から学ぶ起業方法について話していきます。

多動力とは何か?
それは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことをいう。

しかし「多動力」がある人は、次から次に、興味が移り変わっていまい、まったくもって落ち着きがない。

モノは忘れるし、なくすし、不注意で怪我だってする。
やるべきことをしていないのに、やりたいことばかりしてしまう。

P3 堀江貴文 「多動力」2017 幻冬社 

私自身、ウェブマーケターとして軸を置きながらいくつか会社を経営しているので、

多動力がある人間かな、と思い本書を手に取ってみました。

読んだ本をアウトプットする目的で、そしてこの記事を読んでくれた人に価値を提供するスタンスで私が思ったことを書いていきますので

ぜひ最後までお読みください。

自分しかできないタスクを特定しやりこむ

起業すると本当に忙しいです。

ウェブマーケターとして活動して行くためには、

ウェブサイトの立ち上げ、記事のライティング、データ解析、情報発信、営業活動、広告管理、クライアントとの打ち合わせ

などたくさんのタスクがあります。

その中で大切なのは、自分しかできないタスクを特定し、そのタスクをこなして行くです。

1、あなたが抱えているタスクを全て書き出そう
2、そのうち、アルバイトや同僚、上司でもできる仕事は赤ペンで潰していこう。
3、残ったのが「あなたがやるべき仕事だ」
4、赤ペンで潰したタスクをやらない方法を考えてみよう
p43 堀江貴文 「多動力」

私は複数の会社を経営しているため、経営に必要なことは人よりも多く時間も限られています。

だから自分が最も得意なことにフォーカスせざるを得ない環境なわけですが、タスクの特定は本当に大事。

そうではないと時間が限りなく延びて、結局自分の成長にも会社の成長にも繋がりません。

例えば、数十とサイト運営していると、

「自分でも書けるけど、別に自分で書く必要はないよね、、」
と感じることがあります。

その時には積極的に外注化をするべきです。

外注化を始めた後と、前では作業効率と生産性はかなり違い、
経費はかさむけれども、収益も同じように伸びていきました。

多いときには12名ほどの記事のライターを抱えていました。

自分がやるのは

  • 記事キーワードの選定
  • 記事のディレクション(ターゲティングや訴求ポイント)
  • 記事の添削

この3つだけ。

無駄な会議やダラダラした時間を過ごさない

いくつか会社をやったり、役員をやったりすると、

会議の誘いや何かしらの時間的拘束を受けることもありますが、

基本的には意味のない時間は過ごさないようにしています。

私は電話にも出ないですし、飲み会にもあまり参加はしません。

正直な話、
電話よりもテキストで送ってくれた方が楽
飲み会に行ってもそこまで価値のある話はないし、売上が上がる見込みはない
と思っています。

堀江貴文さんの多動力でも同じようなことが書かれていますね。

ほとんどの人はレッテルに縛られたり、確証もない常識に囚われすぎている」と。

意味のわからない修行や、無意味な他人への配慮を無くそうとすることで初めて自分のために人生が送れるわけです。

自分が盲信している常識や意味不明な価値観に囚われてはいませんか?

・言いたいことを言ってみよう
・食べたいものを食べてみよう
・やりたいことをやってみよう
・自分で自分を縛る必要はない。周りの目など気にせず、生きたいように生きればいい
p183 堀江貴文 「多動力」

誰かしかの評価や世間体を気にするのではなくて、主体を自分におき、自分の責任でやって行くのが「起業」です。

ウェブマーケターは時間がない。

だからその時間を自分で捻出する必要があります。

猿のようにハマれ!

多動力とは、そわそわするという意味ではなくて、

一つのことに限界まで集中し、それが飽きたらまた別のことに限界まで集中し取り組むことを指します。

まずは一つのことにハマること。

何かのスキルを習得するのであれば早いに越したことはありません。

だから1秒、1分、1時間を無駄にすることなく、一直線でスキルを磨くべきなんです。

例えば、ウェブサイトの記事を書くのであれば、
1日に2000文字程度と、自分で限界を決めるのではなくて

1日に1万字〜3万字程度書いてみる。

睡眠、食事、洗濯以外の時間を記事ライティングに費やしてみる。

それくらいの覚悟と集中力が必要です。

SNSをチェックする時間、友達とご飯を食べに行く時間、自分探しの旅行に行く時間、
これらは全て無駄です。

なんの生産性もありません。

起業と死はいつも隣り合わせですからね。
いつ死んでもいい状況を作り出し、そしていかに長期的に生き延びるのか?

人間の生存本能を極限まで高め、タスクをこなして行く必要があります。

堀江貴文さんは最低限6時間睡眠だけを確保し、そのほかの時間は全て仕事に費やしています。
堀江さんが大学受験勉強しているときは12時間寝て、12時間勉強するという生活を送っていたようです。

それくらい一つのことにサルのようにハマるのか?
自分をハメられるのか?

本当の意味で多動力を身につけるために必要なことなんですよ。

超効率化を図れ!

時間は有限で限りがあるとともに時間は平等です。

お金持ちもそうではない人も、1日の時間は24時間です。

決められた時間の中で生産性を引き上げるためには効率化を図るしかありません。

「多動力」の中で効率化を図っているエピソードは以下の通り

  • 経費精算を自分でやるサラリーマンは出世しない
  • 電話をかけてくる人間とは仕事をしない
  • 仕事は選ぶ
  • ベストセラーはコピペ本
  • 99%の会議はいらない
  • 全ての仕事はスマホでできる
  • 仕事の質は睡眠で決まる

限られた時間で多動力を発揮するためには、時間的制約の中で高いパフォーマンスを発揮すること。

もしあなたの生活の中で
「ちょっとこれは生産性が低いかな」と思われることは排除することをオススメします。

まとめ

多動力とは、自分にしかできないタスクに最大限コミットし、限られた時間の中で高いパフォーマンスを発揮する人のことです。

独立や起業は生半可な覚悟ではできません。

しかし、自分の人生の主体は自分であると確信し
人生単位でフルコミットをしていけば案外うまくいきます。

多動力を読んだ感想とまとめは以上です。

最後まで読んでくれてありがとうございました。