lgf01a201405160200

先日、とあるマーケティングのセミナーに行ってきました。

その帰りにたまたまエスカレーターで一緒だった方が

「セミナーの内容は良かったけど、うちの業界には通じないんですよね」

と言っていました。

儲かっている会社は他とは違うことをしている

儲かっている会社は儲かっていない会社とは別のことをしています。

別のことというのは、セールスの方法だったり、価格だったり、取り扱っている商品だったり。

同じ業界、同じジャンルなのにどうして差が生まれるのか?

それは単に違うことをやっているからです。

儲からないことをやっていたらいつまで経っても儲けることはできませんし、

自分の業界の人たちがやっていないことをやれば、かなり稼ぐことができるはずです。

他業界の成功事例を自分のところへ応用することで、目立つこともできますし、お客さんの頭の中での差別化だってできるのです。

私はマーケティングコンサルタントとして活動していますが

顧問先の治療院さんにインフォビジネスを提案したり、高額のバックエンドを作って販売してもらっています。

治療院で会員制のインフォビジネスを取り入れているところは少ないでしょうし、

高額のバックエンドを販売しているところもないと思います。あったとしても回数券とかですが、1回10万の施術をやっているところは限りなく0に近いのではないでしょうか?

そういった違う取り組みを行っているので
その治療院さんは夫婦2人で午前中だけ施術するだけで現に年間で2000万円ペースで売り上げをあげています。

個人経営のレストランで回数券を販売しているところもありますし、不動産会社で有料のメルマガを販売しているところもあります。

他とは違う戦略を取ることで、多く儲けることもできるんですよね。

「他とは違うことをやってはいけない」法律なんてありません。

それをどう捉えるのかはその人のセルフイメージにかかっています

私たちは3つの世界に生きている

私は世界は3つに分けることができると考えています。

  1. 見えている世界
  2. 想像出来る世界
  3. 実際に世界

「見えている」「想像出来る」世界は自分の主観によって異なります。

「実際の」世界は主観ではなく客観で誰にでも同じ世界です。

この「想像出来る世界」をどう広げる事が出来るのか?が非常に大切だと考えています。

その理由なのですが、具体例を出したいと思います。

日本がまだ鎖国しているときに浦賀にペリーが来ましたよね。

黒船に乗って来て日本に開国を迫ったのです。この黒船は当時の日本の技術力を大いに越えていました。

当時の人は黒船を見た時に、「認識ができなかった」のです。

人間は想像できること以上のことが起こった時にパニックになり、防衛本能が働き、
想像以上の出来事をなかったこと・見えないことにする習性があります

黒船はまさに想像の範疇を越えた乗り物だったのです。

この記事の最初に戻ると

「うちの業界には通じない」

と思った瞬間に、発想が生まれなくなります。

本当に実践してみてダメだったらわかるのですが、実際にやってみないで諦めるのは早くないですか?

質の良い情報でもその人の「想像出来る世界」が狭いと、正しく受け取ることができません。

「通じないかもしれないけど、常識外れかもしれないけどやってみる・試してみる」

というのが正しいスタンスなのではないでしょうか?

主観の世界を広げることで新しいビジネスモデルが浮かび上がると思いますよ!

業績アップは常識を疑うことから始まります。

The following two tabs change content below.

松本 達弘

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。