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鬼速でWebビジネスを立ち上げ収益化させていく最大のコツは「売ってから作る」。

「ちょっとどういうこと?」と頭にが浮かんだ人も多いはず。

しかしこれがWebビジネスで最も効果的に売上を立てて行く方法なんです。

個人事業主、スタートアップは商品・サービスは作ってから売ってはいけません。

●この記事を参考にしてもらいたい人

  • ネットを使って売上を仕組み化させ、時間にゆとりを持ちたい
  • 小資本で新規ビジネスを立ち上げようとしている
  • 情報系ビジネスをしている
  • リストマーケティングを使って顧客に新しい商品を販売しようとしている

これら1つにでも当てはまる場合はぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。


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メリット:売れ残る心配がない

ビジネスをするなかで、一番の恐怖は時間を掛けたけど結局は売れなかった事態ですよね

どんなに良い商品・サービスを作ったと自負しても、売れないのが一番辛い。さらに売れない商品を抱えた状態でランニングコストがかかるのは本当に最悪。

厳しい言い方かもしれませんが

売れないということは誰も欲しくないものを一生懸命時間を掛けて頑張って作ってると言い換えられます。

時間をかけた商品がヒットしなかった時の精神的なダメージは大きいです・・・。

  • 自分が欲しい!と思ったものを作る
  • 自分が流行る!と思ったものを作る
  • 自分なら作れる!と思ったものを作る

実際に作ってみて、売れる!ことはあるのですがそれ以上に失敗する可能性の方が高いです。

だからこそ売ってから作る

17.24.09

中小企業庁事業環境部調査室によると中小企業が倒産する理由の70%は販売不振

販売不振を避けるため、リスクをマネージメントする必要があります。

商品ではなくターゲットありきでビジネスをしよう

商品ありきではなくて、あくまでもターゲットありきでビジネスを組み立てる必要があります。

過去に上手く行かなかったプロモーション、販売促進の共通点は「自分の商品、サービスの質が良いのでみんな買うだろうとタカをくくっていたケース」が非常に多いはず。

これはネット通販ビジネスでもそうなのですが、企画段階でターゲット層を明確にしていかないと売れませんし、そこを軽視すると失敗するリスクが高くなります。

ターゲットニーズやウォンツにマッチしていないものを販売するコストも結構かかりますし、無駄な広告費を払ってしまう危険性がありますので十分気をつけてくださいね

一生懸命作っていると、作り手の気持ちばかりが優先してしまい、市場(ターゲット)に受けなくなってしまいガチ。

こんなものがあったらもっと良くなる
これがあったら自分だったら買う
こんなサービスがヒットすると思う

と自分目線ばっかりだと、マジで売れません。

松本松本

最初は最低限の機能だけ実装してリリースして市場の反応を見る。ビジネスの正解の答えは”市場”だけが持っています。

覚えておきたい!基礎用語
市場(マーケット)を定めてから商品設計する考え方をマーケットイン的な考え。

その逆で商品から市場を選定していく考え方をプロダクトアウト的な考えという。

スピード感を持ってビジネスをしよう

特にWebの世界での消化スピードは異常に早いです。1年前に流行っていたアプリやサービスも、すぐにユーザーに消化されます。

費用対効果の高い広告媒体は1ヶ月単位でコストが高くなっていきます。

製品を作るときのコストはなにも金額だけではありません。見落としがちですが一番意識しなくてはいけないのは時間的なコストです。

一生懸命作ったとしても売れなかったときのことを考えると、なかなか悲惨ですからね。

売る⇨作る

作る⇨売る

売れなかったときのリスクを考えると断然売る⇨作る方が良いですよね。

確実に「一個も売れなかった事態を避けることができますし、
売れなかったとしたらすぐにまた別の商品・サービスを考えればよいので。

松本松本

よりスピード感を持ってビジネス展開することができます

売れなかったらなぜ売れなかったのか?をフィードバックしながら考えて、鬼速でPDCAしていきましょう。

需要に合致したものを提供

売ってから作ることを意識するだけで市場に合わせたビジネスをしようと思うはずです。

需要と供給の成り立ちはビジネスを回して行く上で誰もが認識しておかなくてはなりません。まずは基本を抑えることが大切です。 


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リストマーケティングをしている方には特におすすめ

顧客リストを所有しており、リストマーケティングをやっている方にはとくに「売ってから作る」という発想はオススメです。

リストがあれば告知するだけで販売促進をすることができますからね。

無駄にインターネット広告を打つ必要はありませんし、コストも全くかかりません。

顧客リストが手元にあって顧客とのコミュニケーションをすることでどんなものが欲しいのか、必要としているのか、求めているのかをリサーチできます。

また実際に商品・サービスをオファーしたときに「納品は1ヶ月後になります」と言っておけばその商品・サービス提供までに時間があるので十分しっかりとしたプロダクトを作れます。

なのでリストマーケティングをしている方にはぜひおすすめなのでやってみてくださいね。

アイディアの価値を高く見積もりすぎない

意欲があり、知識があり、スキルがあったとしても、やらなかった売上には繋がりません。

スピードが命。自分だけが考えているアイディアなんてものは存在しません。また別の誰かも同じようなことを考えています。

例えば、電話を発明したのはベルという人物ですが、実はベルの1ヶ月前に発明王エジソンが電話の特許申請をしていました(エジソンは特許の書類不足で審査落ち)。

さらにベルが特許を出した数時間後にグレイという人物が電話の特許を出願したのです。

電話という革命的で独創的なアイディアでさえも、全く同じタイミングで3人が発明していました。電話の特許が出願されたことを知って、ショックを受けた発明家たちはもっと数知れずいた可能性があります。

スピードが命。ミリオネアたちは例外なく考えを行動に起こすスピードがめちゃめちゃ早いです。

一番のミスは、「失敗を恐れ、行動しないこと」。

売る商品を見つけたらすぐに売って反応を確かめて見る。もし反応がよかったらスケジュール管理し急いで商品を作っていく。

そうすれば売上も仕事のパフォーマンスも一気に上がっていきます。

回答2

シリコンバレーでは、1つのサービスを時間をかけてリリースするよりも5つのサービスをリリースして売上が立つものだけを残すという風土があります。

重要ポイント
だから行動する!誰よりも行動しながら、世の中のニーズに適したサービスなり、商品をリリースする姿勢が求められます。

まとめ

    回のポイント

  • 売れ残る心配がない
  • 商品ではなくターゲットありきでビジネスをする
  • スピード感を持ってビジネスする事が出来る
  • 需要に合致したものを提供することができる
  • リストマーケティングをしている方は特に売ってから作る
プロの仕事術!実力を身につけながらマーケティグを実践しよう
売ってから作るというマーケティング手法は慣れていないと少し違和感を感じることかもしれません。

しかし確実に無駄な時間的・金銭的なコストを抑えることができます。

「商品を用意できなかったらどうしよう」と言う不安がタスクを最適化し、Webマーケターを成長させてくれるはずです。

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「マーケの集い」主催 松本

代表合同会社WMC
平成生まれ。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。