結論から言うと、正直、ほとんどの制作会社は集客できるサイトを作れません。

これまで自社メディアだけで数千万アクセスを集めてきた実績のもと、解説していくのでぜひ参考にしてくださいね。

HPで集客したいけど、どんな会社さんに頼んでいいか?わかりにくいですよね。

無料でホームページ制作できるツールもありますし、安価な価格で請け負ってくれる会社もあります。

確かに安い価格で作ることは可能ですが、期待していた効果を実感できず時間とお金が浪費されてしまうケースも多いのが現状です。


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自社でオウンドメディアを運用していない制作会社はやばい!

自社で運営していないにもかかわらず、どうして他社のサイトを運営できるのでしょうか?

正直、ほとんどのウェブ制作会社やSEOコンサルタントは自社で成果を出していません。このような業者に頼んでも集客に繋がるアドバイスは受けられないでしょう。

現在、ウェブ集客の難易度はかなり上がっており、「ただ作るだけでは絶対に成果は出ない」状況になっています。

今後もますます集客難易度と掛かるコストは上がっていく予想です。

自社でやっていないのであれば、集客ノウハウが蓄積されず、結果的に中途半端なサイトが納品され、費用が無駄になると勿体無い。

また集客できない制作会社ほど、「デザインに力を入れる」傾向にあります。正直、見栄えは大切ですが、デザインをよくしただけで売上は上がりません。

デザインよりも「訴求」が重要。

「誰をターゲットにして、どんなコンテンツを差し込み、どんなライティングをしてアクションを促すのか?」この部分は実際にウェブ集客していない会社にはわからないかと思いますね。

良い会社かどうかを見極めるたった1つの質問

良い制作会社かどうか、見極めるなら以下の質問をしてください。

「Googleアナリティクスの管理画面で海外からのアクセスを遮断するためにはどうすれば良いですか?」これを聞いて、ちゃんと手順を話せるなら良い会社だと思って大丈夫です。

ちゃんと自社メディアを運営しているなら、Googleアナリティクスの設定等は詳しいはず。

特に海外からのスパムアクセスをデータに反映させない方法を知っていない会社はやばいですね。

ウェブマーケティングは数字にこだわる必要があるので、この部分がザルな会社には頼まないようが得策です。

会社からのスパムアクセスを反映させない方法については
Googleアナリティクスを導入したらまずは言語設定しよう!

こちらの記事を参考にしてください。こちらで詳しく解説しています。

AMPあんぷ(Accelerated Mobile Pages)対応についての意見がない

AMP対応とは・・・

確かにぺージ表示速度は早い方がSEO対策にもなりますし、消費者の購買に良い影響を与えます。

アマゾンによると、
100分の1秒、表示スピードを上げただけで収益が1%も増えた」とのこと。

Googleもページ表示速度が検索順位に大きな影響を与えると明文化していますが、わざわざAMP対応してなくもいいのではないか?と僕は思っています。

なぜなら、2019年中に通信速度が5Gになり従来の速度の25倍早くなるからです。

そのために、「なかなかページが表示されないサイト」は存在しないのではないか?と考えられます。

新規でサイトを作り上げる際に、AMP対応を検討するかもしれませんが、既存サイトをわざわざ時間と手間を掛けてまで対応させるか?と言われたら「微妙」というのが僕の考えです。

特にサイトのページ数が10ページ以上あれば、AMP対応する手間をコンテンツの修正に回した方が結果的に売上は上がります。

これはあくまでも僕の意見ですが、制作会社によって異なるはずですので依頼する前にしっかりとヒアリングするようにしてくださいね。


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Googleアナリティクスの使い道がわかっていない

Googleアナリティクスはウェブ集客で必須です。

  • アクセス数
  • 滞在時間
  • 直帰率(他のページを見ないで離脱した割合)

など、サイトデータの全てがわかります。アナリティクスを使いこなさずにウェブ集客、マーケティングは絶対にできません。

自社メディアを持っていれば使いこなせているはずなので、あまり触っていない会社は自社でうまく集客できていない証拠ですね。

ウェブサイトに動きを出しすぎるサイト制作会社はやばい

以前、「プロのデザイナーにデザインを頼んだサイト」「僕がデータを見ながら不器用なりにいじったサイト」どちらがユーザー反応が良いか?何度も検証しました。

結果は、圧倒的に「僕がデータを見ながら不器用なりにいじったサイト」の方がよかったです。

マーケティングができない制作会社はデザインに時間を割くため、結果的にマーケティングとは程遠いサイトが出来上がるようになります。

マーケティングができる会社は、日々デザインのテストをしているので、シンプルな見た目がユーザーに好まれることを知っています。

営業が制作に関わっておらず、実情を知らない

なぜ営業が制作に携わっていないとダメなのか?制作会社の営業マンは制作部から受け取った資料の話しかわかりません。

だから自社で制作したホームページがどのように機能しているのか?クライアント側からいただく制作費と対価はふさわしいものなのか?を把握していません。

そのため最新のウェブマーケティングのトレンドも知らず、自社が提供しているサービスの本質も理解していない営業マンはかなり多くいます。

特に営業部の部署がある会社は営業能力に注力しているため、大したサービスを行っていない傾向にあります。

営業マンは売ることが仕事のため、制作費を受け取った後の流れに関心があまりないんですよね。

制作に関わっている営業マンなら、ある程度は安心できると思うのでしっかりとこの部分は聞いておいた方が良いでしょう。

適切なヒアリングが十分に行わず、勘で作ってしまう

この図は「サイト集客7ステップ」です。

サイトの目的を設定してから、サイト設計していくわけですが、クライアントさん側に対してめちゃめちゃヒアリングしないと色々見えてこないんですよね。

だからヒアリングは時間をかけますし、むしろ制作会社の一番の仕事はヒアリングだと思っています。

制作できますよ!なんて謳っても、ホームページは無料で作れるようになっているわけですし。

そういった市場の状況から制作会社が生き残っていくためには「運用がしっかりとできるようになる」ことだと思っています。

サイト運用はめちゃめちゃ難しいですができるようになれば、かなりお金は稼げます。サイト運用をうまくいかせるためには、クライアント側へのヒアリングが重要ですが、大した質問せずに作り始める制作会社は多いです。

ヒアリング+市場調査をやって初めて良いサイトが出来上がるわけですが、これらをやらないとなると、もはや勘だけを頼りに作っているようなものです。

ヒアリングした内容を精査して、制作としてできるか?できないか?を判断して、できないと判断した場合はクライアント側に確認し了承を得ながら、

サイトを作る目的をすり合わせて決めていくんです。

だから僕の会社でホームページを作るなら、非常に多くの時間をヒアリングに費やしますね。クライアントさん側が「まだあるんですか??笑」と驚いてしまうくらいに。

運用後のアドバイスが全くない

サイトは作って終わりではなくて、作って初めて、スタートラインに立てます。

今時、トップページや会社概要のサイトが集客できるわけがありません。どんなに少なくても集客するためには20〜30記事は必要だと思っています。

その20〜30記事を制作会社に依頼してもいいですし、逆に運用ノウハウを仕入れて自社でやっていくのもあり。

正直、20〜30記事の依頼を請け負った方がお金になりますが、僕は「あくまでも自社で運用ノウハウを仕入れて、運営してほしい」と思っています。

そのため、僕が制作やディレクション(訴求の角度や成約までの流れ)に関わる時にはクライアント側さんには、セットで運用ノウハウを販売しています。

ホームページを適当に作るだけなら、無料のテンプレを拾ってドメインをとってサーバーと連携させるだけで十分です。

しかしそうではなくて、ちゃんとしたサイト運営して、営業マンを雇わずに売上を出し、高い利益率を求めるのであれば、ちゃんとした制作屋さんに依頼してください。

まとめ

  1. 自社でオウンドメディアを運用していない
  2. 良い会社かどうかを見極めるたった1つの質問
  3. AMPあんぷ対応についての意見がない
  4. Googleアナリティクスの使い道がわかっていない
  5. ウェブサイトに動きを出しすぎるサイト制作が多い
  6. 営業が制作に携わっていない
  7. ヒアリングが十分に行われない
  8. 運用後のアドバイスが全くない

いかがでしょうか?

ポイントを一言でまとめるなら、

ウェブ集客は自社でオウンドメディアを抱えて運用している人に頼んだ方がいい」です。

これは間違いないと思いますよ。

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「マーケの集い」主催 松本

代表合同会社WMC
平成生まれ。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。