7.04.40

中小企業が運営する企業サイトに必要なアクセス数はどれくらいか把握していますか?

結論から言うと、基本的には1日100アクセスを目処にしてください。PV数ではなく、あくまでも訪問者数(ユニーク)です。

僕がコンサルティングする企業さんたちには大体このあたりを最初の目標として設定しています。

すでに1日100程度あり、ウェブサイトが正しく機能すれば売上は上がっているはずです。

100あったとしても売上が上がっていなければそれ以上、数を増やしても残念ながら、売上は上がりません。

アクセスが100程度あり、売上が上がって入れば今後は拡張することも可能です。

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ザックリ言うと

  • まずは1日にどれくらいのアクセス数があるか?をチェックする
  • アクセス数を100以上集めたら、すぐに質を高める努力を怠らない
  • 成約に直結させるから、売上が上がる(無駄にアクセスを増やしすぎない)

Googleアナリティクスの導入と初期設定

現状のアクセス数がどれくらいなのか?を把握していない方はまずはグーグルアナリティクスを導入して見ましょう。

(僕のコンサルティングに興味を持ってくれる方の6割はグーグルアナリティクスを導入していないです)

最初に最低限必要な成約数を把握しよう

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ビジネスに必要なアクセス数を理解していますか?必要な数を理解していないと、どのような施策が必要なのか?わかりませんよね。

「一体どこを改善するべきなのか?」
「問題の本質はどこにあるのか?」

解析ツールを使いこなしながら、サイト記事の精度を上げていく必要があります。

松本松本

どれくらいアクセスが必要だと感じていますか?

回答2とある社長

多ければ多いほどいいよ。なんたってうちの会社を有名にしたいからね、1日1万は欲しいかな

すごいザックリした答えだな・・・..

このようなやり取りはこれまで何回したことか、、、、

最低限必要な成約数とアクセス数がわからないと、なにも回答出来ないんですよね。

もちろん集客するためにアクセスはたくさんあった方が良いのかもしれませんが、それは最低限のサイトの目的を達成した後のステージです。

最低限の数値すら達成していないのであれば、たくさん集客したい!と考えるのは間違っています。

  1. リアルでの営業とネットでの集客、合わせて最低限どれくらいの数が必要で、
  2. そのためにウェブサイトではどれくらいの成約が必要で
  3. 成約させるために必要なアクセス数がどれくらいなのか?

最低限の必要な数値を理解しておいてください。

量ではなくて、質が売上に変わっていく

インターネットマーケティングの世界で重宝するべきは、量ではなくて質です。

例えば、

訪れた人の30%が商品を購入してくれる成約率の高い記事へのアクセスが月に100で、販売する商品単価が5000円だったとします。

そうすると、
100アクセス中30アクセスで15万円(5000×30)の売上が立ちます。

一方、成約率が1%の記事で単価5000円の商品を売って15万円の売上を上げるためには、月に3万アクセスが必要になります。

何もウェブ戦略を立てていないと、成約率30%を出す記事案は作れませんし、98%のサイトの成約率は1%未満です。

月100アクセスと月3万アクセスでは、後者の方がウェブ集客はうまくいっていますが、売上という観点から見ると前者の方が効率が良いですよね。

このようにウェブサイトで売上を上げていくためには、量ではなくて、質なんです。

とりあえず1日100アクセスを集めてみよう

まずは1日100アクセスを目標にしてください。

最初から目指すべき数字が見えないとなにをやっていいのか?わからないですからね。

なぜ100アクセスは欲しいかというと、a/bテスト(スプリットテスト)をやっていくためには、それくらいは必要だからです。

ウェブサイトに正解はありません。なので継続的に絶えずテストをしていく必要になります。そのテストをa/bテストといい、2パターン作ってどちらの成約率が高いのかをテストしていきます。

成約率を上げていくためには、テストは必ずやって行かないといけません。1日100アクセスなら月に3000アクセスを見込むことができます。

3000アクセス集めたとしても、成約が出ない、または数が少ないのであればサイト構成や切り口、キーワード戦略を見直さないといけません

アクセスを集めるための施策はたくさんありますが、一番オススメしているのはロングテールという手法を使った方法です。

外部SEO対策は古い!アクセス集客はロングテールSEOで!全力解説

めちゃめちゃ長い記事ですが、非常に大切なエッセンスをふんだんに取り入れました。

あとは
アクセスを集め続けるサイトを作る最も効果的な方法をランキング形式でお伝え
こちらもオススメなのでぜひ読んでください。

断言!売れない記事にアクセスは不要

アクセスが大量にあったとしても収益化できていなければ意味がありません。

成約率が低い場合はサイト構成や切り口、キーワード戦略などなど、見直していかないといけませんね

月に3000程度のアクセスがあり、成約が出ない場合は見直す必要があります。

(もちろんサイトの目的やビジネスによって10000アクセスで1つの成約が出れば、最低限ビジネスは成り立つ場合もあるので一概にはいえませんが)

成約させる力が弱いサイトに大量のアクセスを入れても、無駄になります。

必要ではないキーワードで集客している可能性があります。

1日100アクセスを達成後の施策

新しく記事を追加していくよりも大切なのは、記事を見直してください。

これまで書いた記事の修正をしたり、コンテンツを追加することでユーザビリティーが上がるため結果的に上位表示にも繋がります。

品質管理が徹底されることでグーグルの評価も上がっていくわけですが、記事を書いていく中で考えが変わって行ったり、思考のレベルが上がっていくと思います。

ウェブマーケティングをやり始めた時と、3ヶ月・6ヶ月くらい経過した時ではかなり経験値に増えていくわけです。なのでこれまでの記事を見直すだけでも自分の進化もわかりますよ。

具体的にどのような作業をやっていくべきか?を知りたい方は

記事数を増加せず、アクセス数が倍増する12つの品質管理テクニック

こちらの記事を参考にしてください。

僕がこれまでに最も多く管理していたサイトは40サイトくらいです。40サイトのすべての記事を見直すだけで1ヶ月以上はかかっていました(涙)

書いても書いても修正をし続け、そしてテストを繰り返すことが結果的に集客力の増加に繋がるわけです。

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ウェブマーケター松本が伝える!サイト集客を成功させる108個の法則

1日100アクセスを獲得するための施策

まずは記事を追加していきましょう。

記事を書いて、公開していきます。

もし30記事程度書いて、全くアクセスが来ない場合は、

  • 狙っているキーワードのライバルたちが強すぎる
  • 需要のないキーワードで上位表示を狙っている
  • ユーザーの検索意図とコンテンツがマッチしていない

これらの可能性があります。

あなたのウェブサイトを見ていないので、なんとも言えませんが

もし僕のコンサルティングに興味がある方は、こちらへお問い合わせください。責任を持って診断していきます。

お問い合わせ

テスト!テスト!テスト!の積み重ねが売上を生む

1日100アクセスで売上を立てるためには、テストが必要です。

記事構成やWebデザイン、キーワード戦略 などに終わりはなく、絶えずやっていく必要があります。

Webで売上を上げたいなら担当者を配置したり、コンサルティングを依頼するケースもあると思います。

松本松本

ウェブマーケティングは僕に任せてくださいね〜〜

ウェブマーケティングにもトレンドがあるので適当にやったり、勘でやっても効果は出ないですよ。

継続してウェブ集客をやっていこう!
1日に100アクセスを集める事を第一段階のゴールとし、そこからどれくらいの成約が出ているのか?出ていないのか?を見極める必要がありますね。

中小企業の場合は1日に100アクセス程度あれば成約が出ている場合が多く、そうではないからサイトの成約率を高めるか、その成約率でも成り立つビジネスモデルにしていかなくてはいけません。

どれくらいの集客が必要なのかを念頭に入れつつ、ウェブサイトを強化していきましょう

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「マーケの集い」主催 松本

代表合同会社WMC
平成生まれ。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。