広告費が高騰している昨今、ますますオウンドメディアに注目が集まっています。ペイドメディア(リスティング広告)にかけていた費用をサイトに投下する企業も増えてきましたね。

僕の周りでも数千万円以上をサイトにかけてきています。

そして、以前にも増して外部リンクに頼らない方法でアクセスを集め、ウェブでモノを売る戦術が注目されています

外部リンクseoとは異なった戦術が「コンテンツマーケティング(コンテンツSEO)」です。

被リンクの重要性が下がり、キュレーションサイトの検索順位が下がっている傾向を考慮すると、コンテンツマーケティングの重要性が増して来ています

オウンドメディアの成功はコンテンツマーケティングが上手くいくか?にかかっているわけです。

そこで今回はコンテンツマーケティングを成功させる6つのコツについて、これまで5年間ウェブサイトを運営してきた経験のもと、話していきます。

オウンドメディアは一度構築すれば、オートメーションで売上が発生するので、「資産」を手にすることができますよ。

ユーザー第一主義者がウェブを制する

6.52.37
コンテンツマーケティングというのは簡単に言えば「サイトに訪れた人に価値を与える」です。

一般的に良く有るSEO施策は検索順位を決めているGoogleロボット向け(アルゴリズム)に行われています。

しかしコンテンツマーケティングの根本としてあるのは「ユーザーと向き合う」です。

回答2

売上をもたらせてくれるのは、ロボットではなく人ですからね。

ユーザー目線を取り入れていれば検索エンジンのアップデートが起こるたびに、アクセス数が増えていきいます。

興味共感共振を感じてもらい、サイト内の記事をたくさんみてもらうことでユーザーの評価に比例して検索順位が上がっていくわけです。

7.01.39

重要ポイント
結果が出ないオウンドメディア製作者はパソコンの画面しか見ない。しかし結果を出す人はパソコンの画面の奥にいるユーザーを見る。

16.41.58

16.47.21

⇨Web集客において外部SEO対策は必要ない!5年以上アクセスを集め続けるために必要な思考」この記事でも書いたのですが、

Googleの評価はどんどん「ユーザーに価値あるサイトを評価する」ように変化していってます。

コンテンツマーケティングの基礎は、「ニーズやウォンツを正確に捉え、ライティングして確実に伝える」です。

文章の技巧が上手いとか、表現に情緒があるとかそういったものではなくて、もっと「対人」なんですよね。

見込み客のペルソナを作り、知りたい!欲しい!!でも他のサイトでは知ることができない情報をいかに提供するか??が鍵を握っています。

回答

ライバルサイトでは提供できないバリューをポジショニングするスキルは必須ですよ

うまくハマれば他のサイトよりも高いコンバージョン数と率を叩き出せます。

コンテンツ is King の時代

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情報が溢れ返ってきているなかで、いかにターゲットの共感を獲得するか?は非常に大切です。

コンテンツマーケティングの目的は「ユーザーに価値を与える」「結果的にファンは増え信頼が生まれ、売上が生じる」です。

たくさんのアクセス数があるけど一切成約せずに売上が上がらない!なんて一番最悪です。

オウンドメディアの成功を測る指標は売上がいくらたつのか?ですよね。

コンテンツが人を呼び、人が売上を作ってくれます。なのでサイト運営者が一番最初にやるべきことは、市場に価値を与えることです。

ペラページだけで売上は発生する場合もありますが、長期的に上位表示されません。

コンテンツに価値があると、はてなブックマークやSNSでの拡散(Twitter,Facebook,Youtubeなどのソーシャルバズ)が起こり、サイトにムーブメントが起こります。

そうすればドメイン価値(ドメインパワー)が上がり、徐々にですがサイト全体のキーワード順位が上がり検索クリエも増えていきアクセスも増えていきます。

回答

サイトの規模に関わらず、まずは目の前のユーザーに価値を届けるんだ!という姿勢で記事を書いていってくださいね

コンテンツが良かったら、そのサイトでLP(ランディングページ)に飛ばして成約を狙おうが、メルアドをオプトインしてリストマーケティングを仕掛けようが、問い合わせや資料請求数を増やそうが、なんでも上手くいきます。

全国から集客するインバウンドマーケティングでも「ユーザーに価値を届けるんだ」という姿勢が大切です。

”恋人想い”が成功の鍵

ターゲットを恋人と置き換えるとわかりやすいと思います。

恋愛では、自分が好き勝手に振舞ってはいけず、あくまでも好きな人に合わせたトークやデートをする必要がありますよね。

サイト運営も全く同じなんですよ。

自分のことを好きなってもらうために、色々聞きますし、相手が好きな食べ物屋さんに誘ったりしますよね。

コンテンツは恋人のためになっているのか純度の高いオウンドメディアサイトを作って行くためには、これを自問自答する必要があります。

恋人に届けられる価値は何か
恋人が求めている本質的なものは何か?
自分(自社)で提供できて、恋敵(他社)が提供できない価値はどこにあるのか?

回答

これを自問自答したり、市場調査で調べてみる。これの繰り返しです。

特にインターネットビジネスをやった経験がない場合、いかにモノを販売するのが難しいか?を理解していないために基本を忘れてしまうんですよね。

ターゲティングとか、マーケティングという言葉が難しい場合は恋愛に置き換えて考えてください。

コンテンツマーケティングで重要なのはターゲットの選定です。

ペルソナを用いたターゲット選定が上手く行くと非常に内容の濃いサイトを作り出すことができますし、少ないアクセスでも売上が上がるようになります。

超ターゲット思考、いわゆるマーケットイン的な考え方が求められます。

人が集まって市場が出来、その市場に何を投下するか?人在りきでビジネスを展開していくのが成功する一番早い道だといえますね!

市場調査を入念にし、ターゲットが知りたい情報、知っておいた方がいい情報を明確にしていきましょう。

ターゲット選定だけに1ヶ月以上時間がかかっても良いです。実際に間違った選定をするとサイト運営を長年やっても売り上げは発生しません。

困っている女性

そんなに時間をかけるのですか?

回答

もちろんです!ターゲットがブレると、上手くいかず、売上が発生しないサイトに時間と費用をかけるハメになります。

ここでいかに市場にマッチしたターゲット選定をするのか?がポイントです。バシっといくと、キーワードや書くべきコンテンツが鮮明になります

知りたい情報を出してあげる

求めている情報をコンテンツとして出してあげる

最低限のことなのですがプラスαとして「知りたいだろう」情報もまとめて出してあげると、より信頼・信用をつかみ取れます。

知りたい情報というニーズがあるからあなたのサイトに人はやって来るだけですが、プラスの要素として「え!こんなのもあったんだ!それは知らなかった! いま知れて良かったかも^^」

と思ってくれたら他の記事にも目を通してくれます。

結果的にPV率が上がり回遊率が上がり、商品紹介ページを見てくれますね。

求められていることをコンテンツとして価値を提供し続けるのが大切です。サイトにもトレンドがありますが基本的には追いかける必要はないと思っています。

重要ポイント
良い記事とは、検索ユーザーのニーズが全て埋まりこれ以上検索する必要がなくなる記事を指す。

徹底的にリサーチをする

ターゲットがどのような情報を求めているのか?これを知るためには探すしかありません

いわゆる市場調査。これがコンテンツマーケティングをやっていく上で最も重要。

市場調査は何もインターネット上だけではなくて、本やセミナー、ペルソナへの聞き込み、アンケートなどで行なっていきます

コンテンツマーケティングは「対人」なのは先ほど話しましたが、ターゲットユーザーを知らないとマーケティングができないですよね。

「さぁコンテンツを作るぞ!」と意気込んでも、自分が興味があるものや書きやすいテーマの記事しか書けなかった意味がありません。

だから徹底したリサーチをすべし。

回答

市場調査する段階で知り合った有識者にインタビューを行って、それを記事に反映させると良いオリジナルコンテンツが作れますよ

キーワードをリサーチする

ユーザーがキーワードを検索ボックスに打ち込むときには、何かしらの”意図”が込められています。

キーワードに込めている意図はなんなのか?
どのような情報を知りたいと思っているのか?

これらをコンテンツ製作者側が理解していないとダメですよね。

「そのまま」キーワードを検索にかける
キーワードを「””」で囲って検索する
「intitle;」でキーワードを検索する

この3つをやって、表示されたサイトを10個ほどクリックしてみてください。そうすればユーザーが求めている情報と、市場が提供している情報の2つを知ることができます。

びっくり

僕がオウンドメディアのコンサルティングを行うときにはクライアントさんにはこれだけのことをやってもらっています。普通のコンサルはここまでやらないと思います笑

重要ポイント
ライバルサイトの記事のタイトル(h1タグ)やメタディスクリプション、見出し(h2タグ、h3タグ)、共起語、導入・まとめ部分を入念にみていきましょう

たくさんのキーワードから集客できるようになる

コンテンツマーケティングの良いところは「意図しないキーワードからの集客」が出来ることです。

決まったキーワードでしか集客が出来ないとアクセスは飛躍的に伸ばせません。

ロングテール戦略のようにたくさんのキーワードを無意識的に散りばめる事が出来ればそれだけで検索クエリ数が増え、集客のポケットを増やせます。

Googleアナリティクスでアクセス解析をすれば簡単にどのようなキーワードから集客しているのか を調査が出来るのでぜひ活用してみてくださいね。

GoogleSearchConsoleの検索クエリもチェックしてみてくださいね。Googleアドワーズキーワードプランナーも必須のツールです。

ロングテール戦略を使うとサイト全体の網羅性/専門性が高まり、思ってみないキーワードでの流入が見込めます。思いもよらないニッチキーワードで稼ぐことができますよ。

月間流入数も安定し、日々のアクセスも安定するようにしたい方は「⇨外部SEO対策は古い!アクセス集客はロングテールSEOで!全力解説

こちらの記事を参考にしてみてください。私の超大作となっています。

修正を加えることが重要なポイント

この手法のマーケティングを実施するときに見落としがちな重要ポイントがあります。

それは「修正を加え続ける」です。

修正は主に3種類に分けられます。

追記する
削除する
文章を校正する

新しい情報を過去の記事に追記してあげるだけでもユーザーの評価も上がって行きますしGoogleからの評価も上がっていきます。

また削除に関しては記事の文章だけではなく、記事自体の削除も含まれます。

Googleアナリティクスでイマイチな反応の記事をまとめて「非公開」にしたり、削除するだけでもGoogleからは「品質管理をしている」と高評価を得ることができますし、サイトの質をあげていくことができるので結果的にユーザーに喜ばれます。

実際に僕が管理をしているサイトで反応が悪かった下位20%の記事(15記事程度)を削除したところ、

アクセス数は1ヶ月間程度減ってしまいましたが、
品質管理が認められたおかげで売り上げに直結している上位20%の記事検索順位が伸びたことがありました。

今日の格言
コンテンツマーケティングの肝は「追記・削除・校正」を繰り返すこと

クラウドソーシングを積極的に使おう

オウンドメディアを1人で構築し、コンテンツマーケティングを成功させるのはかなり難しいと思います。多くの企業がオウンドメディアに予算をつぎ込むため、高い質の記事が求められています。

そこで積極的にクラウドソーシングを利用していきましょう。ランサーズやクラウドワークスはかなり使いやすいです。

  • 記事
  • ヘッダー画像
  • キャラクター画像
  • CSS
  • JAVAスクリプト
  • ワードプレスのテンプレート
  • 動画

僕はクラウドソーシングをかなり使っています。今の僕は多くのライターさんによって支えられています。

松本の分身
僕の分身達もクラウドワーカーさんに作ってもらいました。

ちなみに、アプリケーションの開発などもクラウドの方に任せています、初めて依頼するときは抵抗あるかもしれませんが、一度利用してみるとかなり作業が捗りますよ。

予算と時間を充てていくべし

サイト集客できるようになったらビジネスは間違いなく安定します。

なので必ず予算と時間をサイトに充ててください。お金をかけた方が成功する確率は高いです。

プロライターに記事を書いてもらったり、毎日2時間程度はサイトに費やしてみたり、コンサルタントにアドバイスをもらうなどの企業努力がインターネット上で大きな力を生み出します。

無料で簡単にサイト運営は始められますが、これでは成果は出ないです。

回答

ちゃんと本腰を入れて気合を入れてやってください

まとめ

    今回のポイント

  1. ユーザー第一主義者がウェブを制する
  2. ”恋人想い”が成功の鍵
  3. 知りたい情報を提供する
  4. キーワードをリサーチする
  5. ロングテールSEO戦略を実践する
  6. 重要ポイント:修正を加える
  7. クラウドソーシングの活用
人に喜ばれるコンテンツが売上に繋がる
リスティング広告は広告費(CPA)が高騰しているのでよりオウンドメディアに注目が集まってきています。

今回はポイントを6つほど話しました。全て私の経験の元をベースに話しています。ウェブ集客を成功させるためにはもっと多くの事例を知り、知恵をつけないといけません。

もちろん自分でやってみるのもいいのですが、せっかくなのでウェブ集客は僕に任せてください^^

メルマガではかなり濃いウェブマーケティングについて話しているので是非無料登録、よろしくお願いします。

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松本 中卒→早大卒Web社長

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。