今回は3年以上ウェブサイトで集客し続けるために「やってはいけない4つの施策」を話します

私はこれまで40サイトくらいは作ってきました。

もちろん短期的に収益を上げるならスパム的なSEO対策でサイトを運営していった方がいいかもしれませんが、長期的にやって行きたいならば、今回の話は必ず参考になると思います。

いきなりサイトの順位が激下がりしてアクセス数が少なくなってきた
年単位でサイトを所有しながら集客してビジネス展開をしていきたい
グーグルアップデートに引っかかるのが怖い

seoを得意とする専門業者が手がけたサイトや広告収入を得ているブログが「スパム扱い」され、検索結果に表示されなくなってしまうケースが非常に多いんです

びっくり

不自然、自演自作、ツールを使ったリンクはGoogleからの評価を下げてしまいますよ。無料ブログでサテライトサイトをたくさん作る方法も私はオススメしていません。

規約違反の警告はいきなり来るようなので今回話しする、ブラックハットな方法から抜け出さないとせっかく立ち上げたサイトの訪問者数は0になるかもしれませんよ。

回答2

今後もコンテンツの質が重視、ユーザビリティーが重視されていくのでスパム的なやり方は一切通用しなくなっていきます。

前置きが長くなってしまったのですが、これからサイト初心者がやりがちなスパムSEO対策について話します。

大量の被リンク対策

yuudou
被リンク対策とはたくさんのサイトやページを作り、上位表示させたいサイトやページを紹介することです。

seo業者がよくやる方法なのですが、

これはGoogleの「アルゴリズムの隙間」を狙う方法であるために突然、「規約違反」と認定され、せっかくアクセスが集まり出したにも関わらずスパム扱いされたために検索順位が一気に下がる危険があります。

被リンク対策のために作られるサイトやページを「誘導ページ(doorway page)」と言われています。

これに関するGoogleの「品質管理のガイドライン」の見解は以下の通りです。

誘導ページは、特定の検索キーワードで検索結果の上位に表示されることを目的に作成されたサイトまたはページです。

誘導ページにより、類似する複数のページが検索結果ページに表示され、どの検索結果からも同じ内容のサイトやページにユーザーが誘導されるため、ユーザーの利便性が妨げられることになります。

品質に関するガイドライン

●誘導ページの例

  • 複数のページやサイトから1つのサイトへ誘導すること
  • 関連性の低いページからページへ誘導すること
  • 複数のサイトから1つのサイトへと誘導をし、さらにその中間サイトから1つのサイトへと誘導すること

Googleが否定しているのはリンクを故意にたくさん送ることです。もちろんIP分散してもだめ。

自然に付くリンクにはペナルティーはされません。

自作自演リンクという力技に頼るのではなくて
コンテンツの質を上げて、ユーザーに価値あるページを作り続けることでたくさんのウェブサイトで評価を得ることができますよ

類似ページの量産

wordpress
以前はウェブサイトの記事ページが多ければ多いほどGoogleからの評価を受け、上位表示されやすかったです。

100記事近くある大規模なパワーサイトを目指すと、よりたくさんのアクセスを獲得出来るのですがただ単にページを更新し、続ければ良いというわけではありません

狙ったターゲットにとって必要なページを必要なだけ公開すれば良いのです。

似たようなページがたくさんあると、ユーザーは

どのページにも同じ事が書いている」と判断し、価値がないサイトだと認識されてしまいます。

例えば、
アクセスを集める方法
アクセスが集まる方法
ウェブサイトへの集客を加速させる方法

言葉のニュアンスは違えど、記事コンテンツはほとんど同じなことが想定できますよね。

このような100記事以上入っているサイトでも、こんな感じで類似タイトル・重複記事コンテンツがあると非常に中身が薄くなります。

またGoogleやYahoo!、bing等の検索エンジンで誤字を入力したユーザーを狙ってわざと誤字を多く書いたり、内容は全く同じだけどタイトルに誤字を含ませる等の行為も結果的に類似コンテンツとみなされます。 

例えば、
「サイト アクセス 集める」という複合キーワードを軸として、

サイト アクサス 集める
セイト アクセス 集める

このような誤字を狙って記事を書くことは、類似コンテンツに該当します。以前流行ったやり方ですが今はこの方法は一切オススメしません。

大量のトラフィックを獲得するための施策が結果的に訪問者からの信頼を失うことになり、サイトにリピーターもつかず、自然なリンクやソーシャルバズも起こらなくなってしまいますよ

23.16.46

「リピーターが付いているサイト」と、「付いていないサイト」だったらどちらがいいですか?
もちろん答えは「リピーターが付いているサイト」ですよね。

検索エンジンのランキング操作やトラフィックの増大を意図して、コンテンツが複数ドメインにまたがって複製されていることもあります。

この種の偽装行為は、ユーザーが検索結果で実質的に同じコンテンツを何度も見ることになり、利便性の低下につながります
重複するコンテンツガイドライン

回答

サイト記事が100記事以上あるならカテゴリー別に「まとめ記事」を書く事をおすすめします。

まとめ記事なら自然と文字ボリュームが多くなりますし、個別記事に自然な形で内部リンクを記事に送ることができ外部リンクも自然な形で集まりやすいです。

質が高ければ、ブックマーク登録やソーシャルバスも起きやすいですよ!

自動生成のツールの使用

記事を自動で作成するツールだったり、ワンタッチで被リンクを付けてくれるツールなどたくさんの自動生成ツールが1万円ー5万円という価格帯で販売されています。

記事の作成ツールは元になる別の記事の文法を変えたり、似たような表現に自動で変換することで1000字程度でしたらワンタッチのスピードで生成することができるのですが、

自分で書いていないのであれば、狙ったターゲットに価値を届けることは難しいです。

ロボットが書いた記事に人の感情が動くことはないですし、誰の心にも刺さらないコンテンツでウェブ上でコンバージョンを取るのはかなり難しいと思います

悩む

なんで楽しようとするのかな〜〜

人の感情を盛り込むからこそ、人間性が出るんです。Wikipediaを見ても全然心は動きませんよね?感情が動くから共感が生まれ、信頼性・権威性・信憑性が生まれるんですよ。

情報発信をし続けるのは確かに時間が掛かるので面倒くさいかもしれません。私のように被リンクに頼らないサイト作成をし続けるのは根気が必要です。

しかし適切な相手に対して適切なメッセージを配信し、商品・サービスを販売するために労力はかかりますし、自分の手でしっかりと記事を作成すればより良いウェブサイトを資産的に持てます。

私はウェブサイトを資産だと捉えていますよ。

コンテンツを作り出す感覚も身に付きますし、解らないことがあったら自分で調べていくので徐々にですが知識の幅も広げられます

例えばいうなら、

受験英語を勉強するときには電子辞書ではなくて紙の辞書を使う方がその調べている単語の周囲に在る単語や例文に多く触れる事が出来るので、幅広い柔軟な知識が付く

一見面倒な作業でも積み重ねることが大切です。

自動生成ツールも結局はツールですし、24時間態勢でスパム行為を監視しているGoogleの技術力には勝てません。

様々な項目でスコアリングしてどんなサイトを上位表示させるのか?を判断しているので
少しでもライバルよりも良いコンテンツを提供し続けていきましょう

この考え方がコンテンツマーケティングをして行く上で一番大切になります!

わかった女性

サイト記事でストーリーを語ったり、情報発信者の人物像がわかるとコンテンツが人を惹きつけます。自動生成ツールで作った記事は情報量はあるかもしれませんが、そこにエモーショナルは存在しませんね

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今日の格言
ユーザーのニーズを満たすコンテンツが有って、初めてアクセスが売上に変わる。

中古ドメインを使う

私の管理しているサイトはすべて新規ドメインで取得し、作成してきました。

中古ドメインに関してはいろいろな見解があると思うのですが、私はただドメインの年齢が大切!というよりも長くサイト運営歴がある方が大切だと思います。

つまりひとつのサイトをどれだけ長く運営しているか?ということです。毎月一回でもサイトのテーマに即した記事を更新をしていけばしっかりとした時を蓄積することができますからね。

取得する中古ドメインがどのようなサイトを運用していたか?はわかりませんし、トラブルを起こしてGoogleからスパム判定を食らっているドメインだった可能性もあります。

それよりも新規でドメインを取得して自分の設定したテーマを更新しつづけることが大切です。以前よりも新規ドメインがGoogle側にも認められてきているので、これからウェブサイト作成をされる方も安易に中古ドメインに頼るのではなくて新規で立ち上げていきましょう。

びっくり

中古ドメインを探すために、ページエイジやページランクを調べたり、ドメインの安全性を確かめる時間があれば、魂込めた1記事を書くほうが生産的だと思うんですよね〜

回答2

これは私の感覚なのですが、3ヶ月間しっかりと記事を更新し続けることでアクセスはちゃんと集まってきますよ。

回答

短期的にトラフィック数を集めたいならペイド型の検索キーワード広告やディスプレイ広告を使って見てくださいね。

今日の格言
ウェブ集客は1日にしてならず。

まとめ

    回のポイント

  • 大量の被リンク対策
  • 類似ページの量産
  • 自動生成のツール
  • 中古ドメインを使う
ユーザーが価値を感じるコンテンツ作りに精を出していこう
質が低いサイトばかり上位表示されていたら検索数は減って、ユーザーはGoogleを使用しなくなります。

現状、検索エンジンのシェア率はグーグルがトップシェアを握っていますが、変なサイトばかり上位表示されているとビジネスモデルは崩壊し、Bingなどにシェアを奪われかねません。

だからGoogle側も質が高く、検索キーワードとマッチするサイト記事を上位表示していかないといけません。以前なら外部リンクを当て続けるだけの対策でも良かったのですが、現在は違います。

AI(人工知能)も発達してきているのでユーザーに価値あるサイトかどうかの判断がより正確に出来る様になります。なので今回伝えたスパム的な方法はますます通用しなくなります。

しっかりと訪れたユーザーにギフトがあるコンテンツを作って行きましょうね。

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松本 達弘

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。