もしあなたが5年以上、サイトを運営し売上を伸ばし続けたい!と思っているならばこの記事はかなり参考になります。

とりあえずトラフィック数をたくさん集めるために外部SEO対策している
バックリンクのためのサテライトサイトをたくさん作っている
IP分散させるために複数のサーバーを契約している

サイトを上位表示させるために外部SEO対策に精を出している人は多いですよね。

私はアクセス数を1日500以上集めるために、あらゆるSEOの知識を書籍、セミナー、情報商材で学んで実践してきました。

しかし自社で30以上サイトを作って数え切れないほどのテストを繰り返して行くうちに「基本的には外部SEO対策はいらない」という結論に至りました。

確かにプラグインの設定やサイト構成を整えるなどの最低限のSEOは必要ですが、長期的に上位表示させたいのであれば「検索エンジン向けの外部対策」は一切必要ありません。

検索エンジン向けのコンテンツを作っていませんか?
大切なのはそれを見るユーザーにいかに価値の高いコンテンツを届けるのか?ですよ!

松本が指す「検索エンジン向けのseo」とは

検索エンジンはいわばGoogleやYahoo!が作り出したロボット(アルゴリズム)です。

ロボット向け(アルゴリズム向け)のテクニックはちまたで溢れていますね。

    まりオススメしないSEO対策

  • ストロングタグ(strongタグ)は一つの記事の中で一回。冒頭で使うのが良い
  • 外部リンクは週に1つずつ追加していき、無料ブログサービスやサイトテンプレートはバラつかせる
  • ひとつの記事はだいたい800字から1200字文字が良い
  • リンクを送るときはサーバーを分ける
  • 新規サイト作成の時には中古ドメインを使用する
  • 特定のテンプレートは特にSEO効果が高いので上位表示されやすい
  • タイトルは基本的には32字以内でメタディスクリプションは120字以内にすべき
  • IP分散は出来る限りする
  • 独自ドメインは日本語.COMが良い
  • ディープリンクも追加していく
  • 狙うキーワードをタイトルの先頭に必ず入れると良い
  • 狙うキーワードは記事中に10個程度含ませると良い(出現率は2-3%)
  • Hタグには狙うキーワードは詰め込まないようにする

こういうノウハウ的なものって私からしてみたらすべて「検索エンジン向けの外部seo」です。

本来であれば伝えたい情報をユーザーに届けるためにサイト作成するべきなのに
いつの間にか「人」ではなく「検索エンジン(ロボット)」をターゲットにしてませんか?

本質:アクセス数がすべてではない

前提として集客をすれば売り上げが上がる!というのは半分正しく、半分間違っています。

アクセスが来たとしてもユーザーが「自分のためのサイトではない」と思ったら簡単に戻るボタンをクリックされてしまいますからね。

SEO対策にこだわり過ぎることで「見てもらう」ことだけに意識が集中してしまい、サイトの質がおろそかになっていきます。サイト設計で決めたペルソナのことを忘れてしまい、一人よがりのサイトになってしまいがちです。

ユーザーに必要な情報は記載されておらず、ユーザーにとって不必要な情報ばかりが羅列していませんか?

そもそもウェブサイトの売り上げは

成約率×アクセス数 で決まりますよね。

例えば1万円のものを販売する場合、

成約率が5%で1日のアクセス数が100だとすると 

0,05 × 100 ×1万(円) = 5万円の売り上げとなり、

成約率が1%で1日のアクセス数が300だとすると

0.01 × 300 ×1万(円) = 3万円の売り上げに成ります。

極端な例を出すと

成約率が20%で1日のアクセス数が30だとすると

0.2 × 30 ×1万(円)=  6万円の売り上げに成りますよね。

いま所有しているウェブサイトのアクセス数ではなくてまずは成約率を把握し、それを0.5%でも1%でも良いから改善が大切です。

またアクセス数を増やすことよりも、成約率を高める方がずっと簡単
だからアクセス数さえ増やせば良い!という考えは私は全く好きではありません。

回答

サイトを通じた市場に与えた価値が、売上に還元されていきます

今日の格言
裏道や脇道に見向きもせずに愚直にビジネスの本来の形を追求していけ。

Google視点でビジネスモデルを考える

Googleの目的は
人類が使うすべての情報を集め整理する

これが使命でもあります。すべてを解り易いようにカテゴライズ化させることでユーザーはよりサービスを利用しやすくなるので結果的に使用者は増えていきます。

そう思うと、検索エンジン(アルゴリズム)にはウケるんだけど、ユーザーには全くウケない
こんなウェブサイトって目的や指針からズレていますよね。

情報収集のプラットフォーマーとしての役割を果たす義務があるのでユーザー利便性はかなり重要視されています。

ウェブサイトの理想は「検索ロボットにもそこそこ評価されて、ユーザーにはめっちゃ評価される

Googleは広告での収入が大きな柱となっているので、ユーザーにとって意味があるもの、価値があるものをより解り易い形でコンテンツ提供しているサイトを上位に上げないと利用者が減って行きます。

そうなると最悪の場合、他の検索エンジンにシェアを奪われる危険性がありますから。

GoogleのSearchConsoleのガイドラインでは以下のことが書かれています。

魅力的なウェブサイトを作成する鍵となるのは、オリジナリティに溢れた質の高いコンテンツによって、ユーザーにとって最良のエクスペリエンスを提供することです。

ユーザーはサイトが有益でユニークだと感じると、再びアクセスしたり、自分のサイトからそのコンテンツにリンクしたりします。それによって、時間の経過とともにより多くのユーザーがサイトに引き付けられるようになります。

https://support.google.com/webmasters/answer/6001093?hl=ja

Googleが求めているのは、オリジナリティー溢れる「魅力的なウェブサイト」。

回答

サイトの訪問者にとって、バリュー(価値)がある情報や体験を提供していきましょう

重要ポイント
AIの進歩によって今後ますます、ユーザーにとっての利便性や価値が検索順位に反映されます。

検索エンジンを使う人の普段からの行動データによって検索順位も異なってきます。もう正当なやり方しか通用しません。

seo対策は無駄な作業が多すぎる

もちろん、私も全くしていない!というわけではありません。サイトマップも作成していますし、プラグインやソースコードの簡略化でページが早く表示されるような工夫はしています。

しかし無料ブログ等でサイトを量産し外部リンクを送り込むことは全くしていませんというのもこの作業は結構無駄な事が多いんですよね。

例えば、fc2ブログ、livedoorブログ、amebaブログ、seesaaブログを立ち上げて、

『webマーケティングならこちらのサイト(http://no1wmc.consulting)を参考にしてみてくださいね』

こんな感じで無料ブログを立ち上げて、seo対策をしたいサイトを内部で紹介するやり方です。IPアドレスやサーバーを分散させながら作成した記事群でネットワークを構築し、リンクを送る方法。

無料ブログを立ち上げるのも面倒くさいですし、わざわざ誰にも見られない記事を書くのも基本的に私は好みません。

1ページしか記事がないサイトからリンクを貰ったとしても、品質管理が出来ていないためにGoogleからの評価もありません。

10ページ書いてからリンクを送るのであればほんの少しは評価を貰えるかもしれませんが、そんな時間があったらユーザーに価値がある記事を1つ書いた方が良いのではないでしょうか?と私は思っています

重要ポイント
最近では、記事に張っている外部リンクのクリック率、クリックされた外部リンク先がどれくらい見られているのか?のデータ解析がされ、結果が悪いものはSEO上、全く評価を受け取れなくなりました。これは内部リンクでも同じことが言えます。

記事自動作成ツールみたいなものの販売されていますが、なにかの記事を元に生成されるのでオリジナリティを出すことができませんし、著作権にひっかかる危険性もあります。

重複コンテンツほど生み出す価値のないものはありませんし、それではユーザーを惹き付けることはできません。

Google側は過剰に自演自作リンクを送ることを好ましく思っていないので、ペナルティーとしてサイトの検索順位が圏外にいったり最悪の場合、インデックス削除といって検索エンジン上から消える危険性があります。

回答2

ブラックハット(Googleの意向に背いたseo)は長期的にサイト運営したい人にはオススメできませんね

一生懸命に無料ブログを開設してリンクを送ったとしても目的のサイトが無くなって(いわゆる「飛ぶ」)しまったらそれまでの作業は「無」になります。これはダメージがでかい。

非常に無駄ですし、効率も悪いです。何と言っても人を惹き付けるスキルを向上させることができないでしょう。

Google側の視点で見た時に

外部リンクはいっぱい張ってあるけど、pv率も悪いし、直帰率も高い」こんなサイトにも良いイメージを持ちません。

しっかりオリジナルなコンテンツを作成し続けることが大切です。職人気質が求められますね。

ユーザーがそのキーワードで検索する意図を考えて
価値があるコンテンツを作り上げて
データを見ながら、改善改良していく

言葉で言うのは簡単ですが、実際に作業してみると難しい。

でもこの繰り返しでしか、ウェブサイトから報酬は生まれないんですよね。ユーザーに価値を与える!って本当に手間がかかるものです。

手間がかかるからこそ、真剣にやっているライバルは少ないですし、真剣にやればそれなりの報酬を手にすることができます。

私が所有しているサイトの中で半年以上記事の更新していませんが、すべてオリジナルコンテンツなので徐々にアクセス数も伸びていますよ。

逆に他のサイトと似たり寄ったりしてしまっているサイトはアクセス数は右肩下がりです。手間を惜しんじゃダメですね。

評価基準は猛烈な勢いで「ユーザー価値」に移行している

16.41.58
上位表示されているサイトの特徴を探っていくと、
どんどんユーザーが感じる価値をどれだけ提供しているのか?が重要になってきていることがはっきりとわかります。

16.47.21

イメージとしてこのような感じです。

外部リンクを当てたり中古ドメインを使ってサイト作成することはドメインパワーを強くするので結果的に上位表示されやすいです。

しかし徐々にGoogleのアルゴリズムがユーザー目線に変わってきています。コンテンツSEOを仕掛けている人たちが報われやすくなりますね。

13.26.01

ユーザーへのコンテンツが評価される時代です。これからはAIの進化に伴い、流れがもっと加速していくと思います。

ユーザーに焦点が置かれるので、コンセプトメイキングをしたり、コピーライティングを学んだり、HTML/CSSなどのウェブデザインを施したり、PHPやJクエリを使って記事に機能を持たせる必要も出てきます。

全てが噛み合って初めて”人に評価”され、結果的にグーグルに評価されます。

様々なコンテンツが世に溢れています。その中で、「このサイトには惹きつけられる!」「この記事は誰かに勧めたい」と思ってもらえるようにして行かなくてはなりません。

情報の正確性や伝わりやすさもアクセスを集めるために必要となってきていますね。

まさにコンテンツ is kingの時代が到来します。

評価基準は日々変わっている

検索したときにどのサイトがどの順番で表示されるかは、”とある評価”によって決まっています。その評価軸は日々変わっているのです。

評価基準の大きな変動のことをアップデートと呼ばれています。これまでもパンダアップデートペンギンアップデートとかありましたね。

またその評価基準は一般には公表されていません(ceoの発言がヒントになることはありますが)

これらを考慮すると日々変化するロボットに対してあれやこれやするのは面倒です。(振り回されるのは面倒笑)

seo会社に依頼するとしてもコストが大きく掛かりますし、絶対に1位を取れるという保証はありません。

そもそもどの順番で上位表示されるかは絶対評価ではなくて、相対評価ですから。

Googleが評価基準を作っているのに外部の人間がそれをあれこれ施策してコントロールしよう!とすること自体が間違っているのではないでしょうか?

ユーザーのためにサイトを作るべき

ビジネスの相手はロボット(アルゴリスム)ではなくてユーザー(人)のはずです

誰か何かを伝えたい、発信したいという目的が有るからサイトを立ち上げたはず。

グーグルのビジネスモデルと意向」「ユーザーは知りたい情報があるから検索する

この2つを念頭に置けば、最終的に「検索順位はコンテンツの質で決まる」ことがわかります。

    回のポイント

  • どうやったら価値がユーザーに伝わるのか
  • 発信している内容をどうやったら信じてもらえるのか?
  • 狙ったターゲットが知りたいことはなんなのか?
  • どうやったら共感が得られるのか
  • どうやったら行動をしてもらえるのか?

検索エンジンの評価を気にして、そわそわしているよりもユーザーのために何が出来るのか?を思考する方が大切です。

回答2

ユーザーのためを思って作ったコンテンツならサイトの滞在時間が伸びますし、自然にリンクを獲得したりソーシャルからの流入を期待することができますよ

周り道こそ近道

seo対策をしないでどうやってアクセスを集めるの?」と思う方もいます。

大丈夫です。

自分で無料ブログを血眼になって作ったり、相互リンク申請をして他のサイトとリンクを送り合わなくてもユーザーのためを思いコンテンツを作成し続けることによって他のサイトから自然にリンクを貰うこともできますし、ユーザーの滞在時間が長くなるのでGoogleにも評価されるようになります。

市場に注目されるコンテンツを作れば、はてなブックマークがされたり、TwitterやFacebookで拡散されるようにもなります。

確かに検索ロボット向けのブラックハットな手法ではなくて、ユーザーのためを思ったホワイトハットな手法は時間が掛かります。

時間も労力もかかりますが、作り出すコンテンツの質を上げることによって長期的にGoogleから評価を得ることができるでしょう。

ユーザーのためを思って作ったコンテンツにだけ”未来”はやってくる
長期的にwebサイトを上位表示させたければ検索エンジン向けのSEOはするな!」この真意は

時間が掛かるかもしれないが、目的を持った質の高いコンテンツを作る方が安全でかつ長期的に上位表示され、結果的に売り上げにも繋がる」ということです。

表面的で短期的なことではなくて、継続的で確実なことを続ける方が大切だと私は思っています。私が御社のウェブ集客を加速させます。