私はこれまでビジネスも勉強も結果を出すためには
まずは量で他を圧倒する事を心がけてきました

もしなにか成し遂げたい目標や達成したいミッションがあるならまずは質を求めるのではなくて量(数)をこなすことをオススメします。

ビジネスの立ち上げ(スタートアップ)の初期状態の時は本当にカオスです。
寝る時間・食事する時間以外はずっと働いていますし、よくわからない不安に襲われる時もあります。

しかも頑張ったとしても統計的に報われるのは一握り。

そんな中で売上を上げていくためには「時間をかけてやっていく」ことしかありません。

楽して、誰でも簡単に、リスクなく、とかあり得ないわけですよ。本当に。

まずは圧倒的な量をこなして、そこではじめて質が生まれて行きます。

短期間で集中してやって行く方がだらだらやるよりも効率良く成果は上がって行く

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1日3時間を1年間続けるよりも1日5時間7ヶ月続ける方が圧倒的に成果が上がり易くなります。

3時間×365日=1095時間
5時間×210日=1050時間

総合的な時間は1日5時間7ヶ月の方が少ないですが、
その期間内の密度を上げることで上達しやすくなり成果も上がりやすいです。

回答

アンダース・エリクソン博士は何事もプロレベルまで上達するためには1万時間は必要であると唱えました。


1万時間こなす事が出来れば大抵の事は上手く行き、かなりの手練になれます。

しかし大切なのは
1万時間をこなす期間ではないでしょうか?

1万時間をこなすために1日1時間続けると1万日(27年と半年)掛かるのですが1日に15時間続けるなら2年間をかかりません。

確かに27年間と半年、なにか成し遂げたいことを継続的に続けることは凄い努力だと思うのですがかなりの日数が必要になりますよね

それよりも期間内の密度を濃くすることで、その分時間も短縮出来るはずです。

それはビジネスでも勉強でも運動でも同じ。

  • どれくらいの期間でどれくらいのことを成し遂げないのか?
  • <もっとスピードを早くして取り組むことができないのか?/li>

このような大量にこなさないと、
厳しい環境に自分の身をおかないと 見えてこないことはたくさんあります。

ビジネスマンなら最低でも1日12時間労働

ビジネスマンであれば最低でも1日12時間労働は必要です。

民間宇宙技術会社のSpaceXを立ち上げ、世界の人々に多大なる影響を与えている起業家イーロンマスクは

週に100時間働けば、誰でも世界トップレベルになれる

と発言しています。

1週間で100時間働くことが出来れば世界レベルのビジネスマンに成ることができるようですね。

7日間で100時間労働なら1日14時間は働く計算

最低でも12時間を働く事をミッションとして掲げてやれば1週間で84時間は働けます。

イーロンマスクのような何千億稼ぐことを目的としていない方でも
これくらいは最低でも働く事が出来ればビジネスマンとして1流に成る事が出来ます。

限界までやってみて初めて成果が現れる

限界までやることを「オールアウト」といいます。

限界までやって、もうだめだ、これ以上できない・・
と思ったときにやる「あと1回」が筋肉として体に身に付くんですよね。

ビジネスで限界までやる!というのはかなり珍しいかもしれませんが
それくらいに追い込むことでかなりの力を身につけることができます。

例えばライティングに関していうと、私は1日に2万字程度書くことが出来るのですが
最初は800字書くのにかなり四苦八苦していました。

「え?こんなに書いたのにまだ500字なのか・・」と思っていたこともありますし、1日2000字書くだけで疲労でいっぱいいっぱいだったんですよね。

でも今では1日に2万字まで書くことが出来るので大幅に仕事を進めることが出来ます。

記事を書くのは慣れないと苦しいこともありますが、慣れてしまえば大したことはありません。

いきなり2万字書くことは難しいかもしれませんが
1日400字から始めていって最終的に5000字程度まで書けるようになればオッケーです。

毎日自分が苦しいと思う分量をやっていけば気がついたら、振返ってみたらすごく成長することができるでしょう。

だから苦しくてもあと1回、あと1分、あと1人という感じで進めていくとよいでしょうね。

自主的にやることが大切

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ただなんとなく働ければ良い!というわけではありません。

というのも量から質を抽出することがないと結局は「やった気」になってしまうだけです。

大量に数をこなす間にもその質をどんどん上げて行かなければなりません。

イーロンマスクや世界・日本でも活躍しているトップのビジネスマンの10時間労働と
普通の人の10時間の労働では圧倒的な前者の方が仕事の成果は多いです。

量は同じでもその質が異なれば彼らと同じ結果を残すことは残念ながらできません

その質を上げて行くためには「自主性」が求められます
積極的をもっとすべて「自分の責任」と捉えることで行動の質はどんどん上昇していきますよ。

自主性をもち積極性を持ってやっていくのです。

ただがむしゃらに辛くても習慣にする

続けること。
量をこなすと決意した瞬間から始めても数時間でその熱は冷めていく傾向にあります。

それはある意味では人間なので仕方がないのですよね

そんな簡単に決意だけで人生を変えることはできないですし、
コロコロ変えることができないのが人間がもつ「習性」みたいなものです。

ただがむしゃらに辛くてもやる、のではなくてただがむしゃらに辛くてもやり続けて習慣にする

これが一番大切。

最初は辛くて辛くて仕方がないことでも習慣化すればなんてことならなくなります。

勉強だってこれは同じです。
私は中卒の状態から早稲田大学に合格したのですが元々頭が良いわけでも勉強する習慣があったわけでもありません。

大学合格を志した時は全く勉強はできませんでしたし机に座るのが苦痛で苦痛でたまりませんでした。
3年間ニートだったやつがいきなり勉強をしても集中力なんか持ちませんからね。

だからこそ、勉強することを当たり前の習慣化させることに注力して行きました。

朝起きたらすぐに机に座ってとりあえず勉強をする。
最初は苦痛で苦痛で仕方がないと思っても自然と慣れてきます。

自分では意識しないで机に座る事が出来ればかなり心のエネルギーを消耗しないで済むのです。

集中力の消費効率を改善することでかなり一定の高いレベルで仕事をこなすことができるでしょう。
集中力の消費効率を改善するためにはやはり「習慣化」することがもっとも簡単で確実な方法なのですよね。

ここまでのまとめ

  1. 短期間で集中してやって行く方がだらだらやるよりも効率良く成果は上がって行く
  2. ビジネスマンなら最低でも1日12時間労働
  3. 自主的にやることが大切
  4. ただがむしゃらに辛くても習慣にする

大量の行動から質を抽出するためにはこれら4つのことを意識しなくてはなりません。

誰よりも、他を圧倒するほどの行動力を持っていれば行動の効率は上がって行くはずです。

「私はあまり頑張りなくないの」
「行動はしなくないんだよね」

とかいうよくわからない人たちもいますが

ある程度のところまで行けば良くわからない人たちはあなたの周りから消えていくでしょう。
環境が変わって行くはずです。

目的はずれていないか

圧倒的な量をこなしながらそのなかで質を高めて行く。

なにかのスキルを世界レベルまで高めて行くためには1週間で100時間は量をこなす とイーロンマスクは言っていました。

ビジネスに関して言えば、その働くための目的はなんなのか?この目的意識を持つことが非常に大切です。

  1. 生きるために働くのか?
  2. 働くために生きるのか?

あなたはどちらですか?

年収でだいたい500万くらいあれば結婚し、子供も作って家も買うことができ、
ある程度のことはできるはずです。年収で1000万円稼いだらやりたいことはほとんどできます。

だからその先のフェーズを目指すのであれば何のために働くのか?働き続けるための目的が大切です。

「働かないと食べていけなくなる」ので働いている。
なんてちょっと寂しい感じがします。

それではなかなか本来の意味での自主性は生まれません。

だから、そもそもなんのために働くのか?成し遂げたい!と思っているものはなにか

行動の原動力があればあるほど、
辛くても続けることができますし心が折れないように強固な基盤を心に形成することが出来れば
間違いなく人生が豊かになっていきますよ!

ビジネスのスタートアップを乗り切るコツは、圧倒的な行動力と目的と手段に整合を取ることです。

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松本 達弘

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。