僕は23歳の時に起業し、様々な経営者に会ってきました。借金まみれになって海外逃亡した人、詐欺容疑で逮捕されてしまった人、上場を果たした人、海外で活躍して現地でヒーローと呼ばれている人、様々です。

そんな人たちと会ってきた中で学んだ後悔しない生き方をまとめて見ました。

ちょっとでも後悔しないように生きたい方は参考にしてください。


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医師が終末期患者との触れ合いの中でわかった「後悔」

終末期の緩和医療の専門家である大津氏は患者さんとのご臨終に何度も立ち会って来ました。

その中で、後悔を残さずこの世を去って行く人は極わずかであり、ほとんどが何かしらの後悔を残しているとのこと。

ではどのようなことに未練を持っているのでしょうか?

  1. 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
  2. 美味しいものを食べておかなかったこと
  3. 自分の生きた証を残さなかったこと
  4. 自分のやりたいことをやらなかったこと
  5. 行きたい場所に行かなかったこと

「死ぬときに後悔する25」 大津秀一 新潮社

死ぬ間際になって、初めて後悔がこみ上げてくる。後悔はおおよそ、上記にまとめることができます。

たとえ、たくさんお金を持っていたとしても天国には持っていけません。

どれだけ資金を残したか?ではなくて、どれだけ後悔なく生きたか?が問われていると大津氏は語っています。

死ぬ間際の後悔を参考にしながら、成功者たちの知見をこれからまとめて行くのでぜひ参考にしてくださいね。

本音を隠すための仮面を着けない

他人は騙せても自分は騙せません。自分への偽りは結果的に人生を後悔させます。

仕事でもプライベートでも良い自分を演じようとしていませんか?次第に自分が一体どのような人物なのかがわからなくなり、本音を忘れてしまうでしょう。

人の心を動かしたり人間関係を構築するために必要なのは、「偽りの仮面」ではありません。

  1. 生きた証を残さなかったこと
  2. やりたいことをやらなかったこと

本音を語れる仲間が近くにいて、自分の意思で行動できるようにして行くと後悔を残さずに済みます。

否定的な会社に在籍しない

人間の可能性は無限であり、その可能性を否定する権利は誰にもありません。職場環境が悪いと、メンタルや肉体を疲弊させてしまいます。

働くことは生きることに直結していますが、働くことが人生ではありません。

人生全てが働くことだと勘違いしている人も多いのも事実。会社が嫌なのであれば飛び立つ勇気も必要です。

実は、雇われている人たちの90%以上は、「今の生活を続けたくない」と答えていますが、経営者の人の95%以上が「今の生活に満足」と答えています。

自由に選択できる生き方は幸福度が非常に高いんです。


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変化を受け入れてみる

進化論「種の起源」を唱えたチャールズ・ダーウィンは「変化に適用するものこそが最も長く繁栄する」と唱えました。

最も強いものは何か?という問いに対しての答えは「力が強いもの」「お金をたくさん持っているもの」ではありません。

適切な答えは「変化に適応するもの」です。変化は成長でもあります。成長がない人間に残念ながら未来はありません。

例えば、SNSとして名を馳せた「前略プロフィール」はサービス終了し、「ミクシー」を使っている人はほぼいません。このように僕たちを取り巻く環境は数年で様変わりします。

誰でも情報を気軽に受け取れる時代だからこそ、変化に寛容になり、自分の様態や会社の業種業態を変えていかないと生き残れないと思っています。

期限を先延ばしにしない

期限があるからこそ、人は行動します。

あなたがやりたいと思っていること、やらなければならないことは今すぐ取り掛かりましょう。

今すぐ何かの行動をし始めることができれば明日は変わっていくはずです。いつ人は死んでしまうのか?わかりませんし、今ある日常が突然崩れてしまうこともあります。

不安定の世の中で、たくましく生きるためには、今できることを全力でやり続ける努力が必要ですよ。

僕の知り合いに、聞いたらすぐに行動して会社まで翌日に登記をする「行動オタク」がいます笑。

猪突猛進なような人で、批判的な声もありますが、行動から経験値を貯めているので非常に経験が豊富。

なんでも飛びついた方が良いです。結果は後からついてきますからね。

やる気を体内に充満させる

何を始めるために必要なのは、やる気。

やる気がなければ何事も始まりませんし、モチベーションが低い人を応援してくれる人はいません。

最初は誰でも経験はないため、求められるのは熱意とやる気になります。やる気というのは、誰かにもらえるものではなく、自分から湧き出すもの。

モチベーションを高めるセミナーや自己啓発系の商材もありますが、根本的にやる気を誰かにもらうものではなくて、自分で溢れ出すものだという理解をしておきましょう。

経験がないことを理由に何もしない人はいますが、それは言いわけです。湧き出た感情に素直になれば、きっとやる気が満ち溢れてくるはず。

三振を恐れず、打席に立ち続ける

結果が全てではありません。結果よりもそのプロセスを重視することも大切です。

結果を求める中でどのようなプロセスがあり、物語があったのか?

経験は人生を豊かにしてくれます。やっておければよかったと晩年になって思うのは非常に悲しいことだと思いますね。
まずは最初の1打席に立ってみる。凡打でもラッキーヒットでもいいので、その経験を忘れずにもう1打席立ってみる。

これの繰り返しがあなたを高みに導いてくれます。

何かをしたい時に、行動しない言い訳を考える人は多いですが、それはナンセンスだと言えますね。

失敗は「経験」という言葉に置き換えて繰り返しバッターボックスに立って、積極的にバットを振っていきましょう。

経験より人生を豊かにしてくれるものはありませんので。

プライベート時間を大切に

働くことだけが全てではありません。誰のために働くのか?なんの目的のために働くのか?を自分の中で再定義しなくてはなりません。そして仕事だけではなく、それを支えているプライベートも大切にするべきです。

「自分の生きた証」は仕事上で達成することも重要ですが、それらのほとんどはプライベートの時間から生まれてくるものではないでしょうか?

僕の知り合いの経営者に20代から45歳になるまで働きっぱなしの方がいます。その方が、「家族を犠牲にしてまで働くべきではなかった」とポツリと言っている姿を見て、

「あ〜、この人が言うのであれば間違いないんだな」と思いました。。

まとめ

自分の好きなように生きれる人は非常に少ないかもしれません。人は何かしらに束縛される生き物です。

しかし、何かのせい、誰かのせいにしていては、死ぬ間際に後悔してしまいます。

「そうは言っても、自分にできることは限られている」と可能性に蓋をするのではなく、もっと思考を高く前向きに生きて行くのはいかがでしょうか?

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「マーケの集い」主催 松本

代表合同会社WMC
平成生まれ。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。