売り上げアップのコツや実際にやってみたマーケティングの他社の成功事例を
そのままパクろうとしてもなかなか結果を出すことはできません

なぜなのか?

回答

そして正しく成功事例を自社に取り入れるときに大切な戦略と意図についてお話ししていきたいと思います。

表面的なノウハウは真似しても結果は出ない

business

◯◯をやったらリピート率が上がりました
セミナーの構成を変えたら高額商品も販売出来るようになりました

などなど、
マーケティングのセミナー、書籍、eブックなどでも他社の成功事例を学べます。

しかし聞いた事を自社で試しても全然結果がでない・・・
と悩んだ経験はないでしょうか?

ずばり言うと、表面的なノウハウを真似しても結果が出ることはありません。

例えば私の顧問先である治療院では
来てくれた患者さんに「感謝状」と「自己紹介シート」を渡しています。

これをやっていくことで売り上げは20%近く上がって行きました。

売り上げの20%が上がるって結構凄いですよね。紙を配るだけなので紙代と印刷代だけでこれだけの数値を伸ばせました。

ではこの
「感謝状」と「自己紹介シート」を渡すノウハウを他の治療院で実際にやってみたとしても同じような高い売り上げアップ率を記録することができるのか?

答えは「できません」

回答

なぜなら、「感謝状」と「自己紹介シート」をただ単に渡すだけではあまり意味がないからです。

この2つを渡す意図は
患者さんの症状を改善し健康に導くことを治療院側がコミット(約束)」し、
安心感と信頼感を感じてもらう」ためです。

「感謝状」と「自己紹介シート」はあくまでその意図を形にしただけであって、
来店予約、来店時、カウンセリング、施術、施術後のカウンセリングの中でも

この意図を一貫して患者さんに伝わるようにしています。
つまり、ただなんとなく渡しているのでは全くないのです

なぜそれをやっているのか

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目に見える施策と目に見えない”意図”または”戦略”のどちらが大切かというと
「目に見えない”意図”または”戦略”」の方が大切です。

目に見えない”意図”または”戦略”を「想像
目に見える施策を「創造

想像があって初めて創造が生まれます。

表面的なノウハウは創造であるために

  1. なぜそれをやっているのか
  2. なぜそれをやらなくてはいけないのか

裏に隠れた想像を理解しない限りは
ノウハウや成功事例を学んでも結果を出すことができません。

仮に真似して結果を出す事が出来ても、短期的なものになり、売り上げは上がるけど既存顧客に対しての信頼を失うので
半年、1年単位で見たらマイナスになることも良くあります。

やっている”意図”をしっかりと捉える

成功事例をそのままパクってはだめ

その裏にある意図をしっかりと汲み取らないといけません。

またこれは教える側にも言えることで
自分のビジネスで成功したノウハウが他のビジネスでも絶対に通用するわけではないんです。

自分と同じジャンルのお店をやっているところに自分のノウハウを伝えたとしても、再現性は薄いでしょう。

教わる側も教える側も 正しく成功事例を真似する方法を知らなくてはなりませんね

まとめ

まとめると、成功事例をそのまま真似するのではなくて
施策の意図を汲み取った上でやっていくとかなり幅が広がり臨機応変に対応することができます。

「◯◯をやったらこれくらい売り上げが上がる」
「◯◯したら、リピート率が上がる」

煌びやかな表面的なノウハウに目を奪われないで本質を見る目を養って行きましょうね

⇨ノウハウ(know how)は確実に廃れる!生き残りたいならノウワイ(know why)を徹底しろ!

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松本 達弘

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。