新規集客は「オンライン」と「オフライン」に分類されます。

ビジネスによって使い分けないと、最適な集客経路を見出せないでしょう。

それぞれの集客方法の長所、短所と短所の克服方法をお伝えしています。


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ウェブサイトやブログ

僕たちの生活に欠かせなくなったウェブサイトやブログでの情報収集。

オンライン集客の鉄板かと思いますが、最近は競合他社の増加によって一筋縄では行かなくなりました。

ウェブサイトやブログ集客に関して、かなりのノウハウを本サイトでお伝えしているので気になる記事はぜひチェックしてみてくださいね。

  • ウェブサイト集客の長所
  • 長期的に上位表示が可能になり月10万PV以上集められる、きちんと構築できたら放置可能、サイト維持にかかる金銭は年間数千円程度

  • ウェブサイト集客の短所
  • ノウハウがないと集客は厳しい、制作費用がかかる、無料でも始められるが、テクニックや慣れが必要、参入するジャンルによって集客難易度が大きく異なる

  • 短所の克服
  • 専門家に依頼する、すぐにキャッシュ化する必要があればサイトは最低限に抑える、ネット集客に向いていないビジネスであれば、オフラインの集客力を強化する、プロのコンサルティングを受ける

  • 施策のために必要なもの
  • ドメイン、サーバー、ワードプレスサイト、管理者、ライター、クリエイティブ(画像)、ノウハウ、半年程度の時間

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SNSでの露出

ツイッターやFacebook、インスタグラムなどのSNSに投稿してフォロワーと見込み客を集めていく戦術も注目されています。

SNSは拡散力があって素晴らしいですが、無料で始めるには難易度が高すぎると思います。

僕はツイッターとYoutubeをやっていますが、0から形にするまでかなりの労力がかかりましたので注意してくださいね。

SNSで知名度をつけて、SNS上だけで採用したり、VCを集めたりと用途が多岐に渡るようになってきたので、実際にコストをかけてやる価値はあるかなと思います。

  • SNSの長所
  • 拡散力が見込める、SMで交流が簡単にできる、人を巻き込める

  • SNSの短所
  • 毎日継続する必要がある、投稿する内容がない人は厳しい、向き不向きがある、何より0から1を作り出すために膨大な時間がかかる、消耗サイクルが早いため色々なSNSを使いこなさなくてはならない

  • 短所の克服
  • 選定した市場の中の有名人に協力してもらう、自分のアカウントを広告で露出させる、知名度があるインフルエンサーに協力してもらう、投稿を外注化する

  • 施策のために必要なもの
  • 各種アカウント、データ解析ツール、管理者,(ライター)、ノウハウ

    SNS広告

    SNSでリーチできる層はある程度決まっているので、新規集客では効果的に活用できるケースも十分にあります。

    ツイッター、Facebook、インスタグラム等の中で最も集客コストが良いメディアを特定するためにはある程度の資金が必要です。

    集客したユーザーをどのページに着地させるのか?という戦術も必要なので事前にライバル調査しながら押させておくと良いでしょう。

    広告運用の際には、画像が大量に必要になるケースも多くあります。無料画像サイトはPixabayがかなりオススメです。

  • 施策のために必要なもの
  • 金銭、着地点となるページ、広告管理者、画像、文章


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    リスティング広告

    検索エンジンの上部に表示されたり、特定のサイトにバナーを張り出すリスティング広告はオンライン集客において、もっと早く結果が出せる媒体です。

    2019年6月にはヤフープロモーションの規約変更でアフィリエイト広告が出せなくなりました。広告主にはかなりのチャンスが回ってきたかと思います。

    リスティング広告を回していくためにはLPを制作する必要があり、成果が出なければそれなりに費用をかけて改善していく必要があります。

    リスティング広告で単に一つのモノをうるのではなくて、フロントエンドやバックエンドというビジネスモデルを確立した上で損益分岐点と回収の目処を定めてから運用して行かないと赤字状態が続いてキャッシュが乏しくなるので注意してください。

  • リスティング広告の長所
  • PDCAを早く回せる、即金性が高い、採算が合えば半永久的に露出できる、人工知能の活躍によりアカウント設定がだいぶ楽になりプロに運用を任せなくてもよくなった

  • リスティング広告の短所
  • 規約変更によって露出できなくなる可能性がある、金額がそれなりにかかる、LPを制作して厳しく改善する必要性が高い

  • 施策のために必要なもの
  • 金銭、着地点となるページ、広告管理者、画像、文章、収益を最大化させるためのビジネスモデル

    リアル店舗系ならばMEO(Map Engine Optimization)はかなりてっとり早い

    地名 + 整体 などでで検索した時に一番最初に出てくるスペースをMEO対策で占領することは可能です。

    地域別で検索上位コンテンツが様変わりしているため、今後もMEOは重要視されていくでしょう。

  • 施策のために必要なもの
  • 着地点となるページ、、画像、文章

    オフラインでの新規集客の基礎知識

    集客は主に3つに分けられます。

    • 集まっているところへ自分が向かう
    • 集める
    • 集まってくる

    新規ビジネスであれば、「集まっているところへ自分が向かう」または「集める」方法が求められています。

    事業のフェーズや市場に与えられるインパクトによって、方法は異なるので抑えてくださいね。

    売上の拡大を狙うならjv(ジョイントベンチャー)

    まだその業界の顧客リストを持っていないのであれば、その業界の有名人とジョイントベンチャーをすることをお勧めします。

    有名人ならその業界について精通していますし、仲良くしてもらうことで人脈や知識・ノウハウを教えて頂くことができますよね。

    確かに直接競合他社と組むことはリスクにも感じることがありますし、ジョイントの相手方に有利な条件を持ち出さなくてはならないという障壁はあるのですがこれが非常に強力です。

    また相手方の顧客リストにアプローチ掛けることもできますし、相手方が影響力の強い人であればあるほどfacebookで告知するだけでも一定の反応を望むことができます。

    松本松本

    ちなみに僕は様々な会社の役員をやっていますが、主な仕事はJV相手を探し、業務提携を結ぶことです。

    トップダウンで上から商品・サービスをご紹介していただくことをメインに活動しています。

    人に紹介してもらう

    これが一番手取り早いです。

    紹介をお願いするのであれば、

    • ペルソナ
    • 相手に伝えてほしい文言
    • 自分に人を紹介するメリット

    これらはハッキリと伝えましょう。資料もあれば送ってもらいましょう。

    紹介してもらうなら、自分も相手のメリットとなるような人を紹介できれば関係性は続くと思いますよ。

    紹介で出会える人たちは非常に良い人が多く、上位顧客に転ずる可能性を秘めています。

    もし取引が成立したならば、ちゃんと紹介を出してくれた人にお礼を述べましょうね。

    お礼を伝えたタイミングでまた別のどなたかを紹介してもらえるかもしれませんので。

    影響力が持っている人に無料で商品・サービスを提供

    仲良くしてもらう口実として、商品やサービスを無料または安い価格で試してもらう方法も新規顧客を集めて行く際には有効です。

    「モニターとして如何ですか?」と言えば、大抵快く受け取ってくれます。

    積極的にSNSで情報発信している人にアタックしてみれば、面白い展開になるかもしれませんねよ。

    影響力がある人たちは”横のつながり”もあるので、同じような人を紹介してもらってから輪を広げていきましょう。

    営業会社に取り扱いの交渉

    営業会社さんは、様々な商材を持って、日々営業活動しています。

    そう言ったモノを売るプロに交渉してみるのも良いかもしれませんね。

    営業会社社長はあまりウェブで発信していないので、直接メッセージを送って知り合いになるよりも、自分の知り合いに紹介してもらった方がアポが取りやすいと思います。

    僕もかなり営業会社社長さんとご縁をいただく機会があり、

    • 今取り扱っている商材はどのようなものか
    • 月にどれくらい売れているか
    • 営業コミッションはいくらか

    これらを聞いています。

    自社の商品やサービスを取り扱ってもらえそうであれば、その場で話して行きます。

    かなり大きな営業会社さんと組めれば、高い売上が見込めますからね。

    クロスセルできそうな関連商材を取り扱い業者と提携

    具体例を出しますね。

    僕は経費削減として電気の商材を法人様向けに提案しています。

    ガスや火災保険、地震保険、LEDを提案している営業会社さんは非常に相性がいいんです。

    なのでこのような営業会社さんと業務提携をして、お互いの販路を紹介しあっています。

    また別で、飲食系コンサルティングをやっている会社さんと業務提携をして、僕はHP改善を請け負ったりしています。

    クロスセルができそうな商材取り扱い会社と提携できればお互いがメリット享受できますよ。

    メルマガ配信をしている人にアタック

    これはJV(ジョイントベンチャー)にも似ているのですが同業者の人で、メルマガ配信をしている人に対しての交渉も有効です。

    メルマガの種類によるのですが、同業者の読者であれば私たちの商品やサービスに反応する確立は高いです

    ただ闇雲にネット広告を出したりfacebookで告知するよりも同業者の方にアプローチを掛けた方が結果的に費用対効果が良くなります

    メルマガを配信している方であれば「号外」として宣伝を流してくれる確立が高いですし、メルマガの重要性や顧客リストの大切に気づいていない・または価値をあまり感じていない相手であれば値段交渉もスムーズに行えます。

    地域密着ビジネスをしている人にアタック

    もしあなたのビジネスが地域密着型であれば、同じ地区で地域密着ビジネスをやっている方にアタックしてみると良いでしょう。

    他業者の方にアタックするので、
    お客さんを捕らえてしまうのでは?」という不安を相手に感じさせなくて済むはずです。

    飲食店・美容院・整体院・販売店」などメルマガを配信している方や顧客リストを多く持っている方を探してみるのがお勧めですね!

    同業者の失注リストにアプローチ

    これも同業者の方の顧客リストにアプローチをかけることと似ているのですが、

    失注リストだけを借りてそこにアプローチをかけることも非常に有効な集客方法です

    既存顧客だけど1年以上取引をしていないリストを借りて、そこに宣伝を掛けることができるのであればむやみやたらに広告を掛けるよりも効果的でしょう。

    人が集まっている所に行く

    人を集める」ためには認知度とスキルが必要です。

    人を集める!と聞くと難しそうなイメージを持たれるかもしれませんがまずは自分が集まっているところに行くことなら簡単にできそうですよね。

    行くだけなので労力をかけて集める必要はありません。

    そこで自分の存在をアピールしていきます。

    ただしその際には、
    自分が武器をしているスキルを持っていない人たち、直接競合ではない人たちが集まっているところ」を選択してください。

    自分と似たスキルを持っている人がその場所やコミュニティーにいると『比較』をされてしまいます

    認知興味比較購買

    購買に繋がるフロー(流れ)はこのようになっているのですが、

    出来れば、

    認知興味購買

    この流れの方がより成約率は高いです。

    例えば、自分の武器が「ウェブに関するスキル・知識」だとしたら同業者が集まる場所ではなくてウェブに疎い人たちが集まる場所に行く方がより「認知」されやすくなりますし「興味」も持たれ易くなります。

    比較する対象もないためにスムーズにやり取りが交わし易いですよね。アポイントも取り易くなりますよ!

    起業した直後で人脈が0の場合は、「商工会議所」「パッションリーダーズ」「BNI」「倫理法人会」など行けばたくさんの人に出会えます。

    Facebookでイベントを調べれば、無限に表示されるので気になったところに出向くのもいいかもしれないですね。

    セミナーの開催

    セミナーに来ている時点で、かなり見込み度が高いため、成約はしやすいです。

    問題点は、どうやってセミナーに来てもらうか?ですね。

    イベント会社に頼んだり、告知したり、人海戦術で集めていくなどの工夫が必要です。イベント告知ページは様々ですが、最近は少し反応率が下がってきているので見極めが必要です。

    セミナーが定期的に開催できるのであれば、かなり売上が安定していくはずなので、頑張って集客してみるのも良いと思います。

    まとめ

      回のポイント

    • jv(ジョイントベンチャー)
    • 人に紹介してもらう
    • 影響力が持っている人に無料で商品・サービスを提供
    • 営業会社に取り扱いの交渉
    • 同業者で顧客リストを持っている人にアタック
    • 同業者の失注リストにアプローチ
    • 人が集まっている所に行く
    • セミナーの開催

    新規ビジネスの立ち上げ時期になるべく成功する確率が高い集客方法を求めているのであればこれら4つの方法のどれかひとつでも活用してみると良いですよ。

    交渉能力は必須

    なにをやるにしても、交渉能力は必須です。

    ただ自分だけ得をしたい!と思うのではなくて、相手に貢献する!というような姿勢が求められます。

    大切な顧客リストを渡したり、共有することは相手には嫌がられることもあるわけで、そこを上手く交渉しなくてはなりません。

    あなたのビジネスに加担する、お手伝いするメリットを相手に提示するようにしてくださいね。

    もちろん面倒な手間も請け負うようにするべき

    ビジネス以上のメリット・デメリットだけではなくて、「そのビジネスを通じてなにを実現したいのか」という理念・ビジョン・ミッションを伝えることで応援してもらいやすくなります。

    ぜひ交渉能力を身につけてくださいね!

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    「マーケの集い」主催 松本

    代表合同会社WMC
    平成生まれ。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。