Googleからペナルティーを受けると最悪の場合、サイトが圏外に飛ばされて、一切のアクセスが来なくなることがあります。

サイト運営者にとってペナルティーより怖いものはありません。

松本松本

Webサイトへの集客が「0」になる。これは絶対に避けなくてはいけませんよね。

特にWebサイトから集客がメインのビジネスは大ダメージ。倒産なんてことにもなりかねません。

ではどんなサイトがペナルティーを受けてしまうのか?ぜひチェックしてください。


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ペナルティーを受けやすいサイトを動画で解説します

前提としてあるのが、「ユーザーの利便性」を保つこと

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ペナルティーの前にお伝えしておきたいのが、「ユーザーの利便性」についてです。

Googleはつまるところ、「ユーザーに価値のあるサイトを上位表示する
これを目標としています。

ユーザーが検索するキーワードと出て来たサイトのコンテンツがマッチしていればしているほど、
グーグルを利用する価値を見いだします。

Googleはユーザーとサイトを繋ぐプラットフォームを無料で提供しており、たくさんのユーザーが利用して初めて広告収入を得られるビジネスモデルを展開しています。

だからGoogleはユーザーが喜ぶものを検索上位にしようとして、もっとGoogleを使ってもらおう!と考えています。

もし検索したときにスパム的なサイトが出て来たら、検索エンジンのシェアを奪われてしまう危険性がありますからね。

Googleは目指しているのは「高い利便性」ってことですね。

ということは、
裏を返せばユーザーの利便性が悪い・低いサイトはGoogleから評価を受けない!ということがわかります。

Googleの基本方針

検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
ユーザーをだますようなことをしない。
検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。

ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。

その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。

どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。
同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

ペナリやすいサイトたち

ユーザーの利便性が良くない、またはユーザーに危害を加えるようなサイトはGoogleから排除されます。

悪質なサイトに対してはペナルティーを課します。

  • 品質が悪い
  • 外部リンクが多い
  • ダミーサイト

このようなサイトは、一切Googleにもユーザーにも好まれません。

実際にそのサイトを閲覧するに値しないサイトはドンドンこれからペナルティーを受けていくと思います。

コンテンツの品質が悪い

サイトの品質が担保されているのであれば、徐々にそのサイトの検索順位は上がって行きます。

僕は作ってから半年、1年放置してもジワジワと検索順位を伸ばしているサイトをいくつも運営していますが、共通点は「情報の質が高い」です。

  • コピペ
  • ミラーサイト
  • 類似コンテンツが多い
  • 引用が多い

このような特徴を備えているサイトは品質が悪いと評価されます。

文字数が短い
画像がない
デザインが乏しい

とかはあまりペナルティーには影響しないと思っています。

例えサイトの記事の文字数が少なかったとしても検索しているユーザーの疑問点や知りたいことがコンテンツにしっかり書かれているのであれば、ユーザーは満足しますよね。

もっと根本的にユーザーが満足しないコンテンツってなにかな?って考えてみると「品質が悪い」という言葉の本質が見えてくるはずです。

意図的な外部リンクが多い

以前は「外部リンク(被リンク)」が多ければ多いほど、seo効果がありサイトが上位表示されていました。

しかし現在は違います。

Googleのガイドラインでも「外部リンクseo対策はスパムとして認定される危険性がある」と示唆しており、意図的に自作自演するのは危険ですね。

<関連記事>
⇨スパムリンクを「39,496本」も送られた!バックリンクを否認してサイトを守ろう

  • 知恵袋
  • 教えてgoo
  • トラックバック
  • リンクツール

意図的な外部リンク対策としてこれらの使用はなるべく控えてください。

類似コンテンツが多い

サイト内に同じような類似コンテンツが多いのも良くありません。

ひとつにまとめるか、類似記事にオリジナリティーを加えて行くかしないとサイト全体の評価が下がることになりかねません。

記事を多く公開して行くと類似コンテンツが自然に増えて行くこともあるかと思いますが、しっかりとサイトの品質管理をしてそれらがないように気をつけてください。

ダミーサイト

ダミーサイトは「嘘を本当のことのように伝える」サイトのことを指します。

Googleの検索エンジンを使って情報収集している人はダミーサイトの情報を本当だと信じてしまいます。

嘘を本当だと思ったことによる「損失は非常に大きく」、ユーザーの利便性とは全く逆を行っているといえるでしょう。

情報化社会では情報が多すぎるがゆえに、その情報の「真偽性」を区別することが難しくなっており、そういった情報多寡の時代でも、ユーザーには事実を伝えて行くんだ!というスタンスがサイト運営者には求められて行くのではないでしょうか?


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すぐにはペナルティーは来にくい

いきなりペナルティーでサイトが圏外に成ることはあまりないようです。

ペナルティーが発動する前に、「警告」が来るようですね。私はペナルティーが来た事も警告が来たことも一度もありません。

警告が来るかも・・・とドキドキしてしまう人は、ユーザーの利便性が良くないサイトを運営している人なのかもしれませんね。

ようは最初から、ユーザーの価値を提供するんだ!という姿勢でやっていく!だけです。

YMYLのジャンルはかなり危険

YMYL(Your Money or Your Life)というのは「将来の幸福、健康、経済的安定、人々の安全に潜在的に影響を与えるページ」を指します。

Googleガイドラインに明記されるようになったのは2013年3月でした。そこまでガイドラインで記されていただけでしたが、2017年12月の大規模アップデートによって、

このジャンルのサイトたちは軒並み、圏外に飛ばされてしまったのです。上位表示できたのは、政府や専門機関がアップする資料くらいでした。

これまでは検索エンジン上で、なにかしらの変動を受けることはありませんでしたが、2017年12月を境に、一気に「YMYL」系の個人メディアは検索順位を下げることに。

中には専門家が書いたサイトも引っかかり、ゴミクズとなったサイトもあります。

YMYLに該当するジャンルには新規参入はオススメできません。またいつ変動が起こってしまうか?はわかりませんからね。

この一件でわかったことは、Googleは完璧な存在ではなく、あくまでも「アルゴリズムが検索順位を決めている」ということです。

たとえ、信憑性が高かったとしても、人の役にたつ情報だったとしてもGoogleが怪しい!と判断したら、検索エンジン上からは消えて行きます。

こういったリスクを知った上でサイト運営をして行きたいですね。

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「マーケの集い」主催 松本

代表合同会社WMC
平成生まれ。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。