ランキング形式の記事は成約が出やすいです。

ポイントを掴めば、「商品名 + 比較」のキーワードで集客できれば結構な成約率をたたき出せますね。

以前はただランキングページを作ってアクセスを集めれば簡単に成約が出て、報酬が上がりました。

しかし現在は「クオリティーの高い」ページを作らない限りはなかなかコンバージョンを獲得出ない状況になってきます。

回答

ユーザーの情報リテラシーが高まるにつれて、求められるランキング記事の質が変わってきています。

回答2

Googleアナリティクスで調べてみて、アクセス数は100あるけど1件も成約が出ていなければ問題がありますよ


ではどうやって効率よくランキング記事を作成でき、狙うことができるのか?

よくありがちな間違い!報酬目的で順位を付けるな!
成約率を伸ばしたいならこの4つの切り口を工夫する
ランキングページは◯◯にも影響を与える
載せるべきは実際に試している時の画像
一番大切なのは商品を愛そう

これらについてお話していきます。

成約が全く出ないページは出ない

ランキングページから広告主のLP(商品紹介ページ)へアクセスを誘導したときに、全く成約がでない場合もありますし、よく売れる場合もあります。

その違いはランキングページの構成にあります。

ターゲットに即したランキングを作って行き、そこで情報を与えていけば成約率を高めることができますがしっかり作っている人はあまりいません。

しかし適当なランキングを作ってただ広告主のLP(商品紹介ページ)に誘導させればいいや!という考えでは残念がら成約は全くでません。

商標キーワードでランキング記事が上位表示されているとしても成約が出せない記事は出せないです。

ランキングの順位には必ず根拠を!

ランキング順位の根拠は必ず必要です

1位を一番報酬が高い商品、または自社の都合で売りたい商品にしていませんか?

はっきり言うと、それでは成約(コンバージョン)は発生しません。

コミッション料(アフィリエイト報酬)が高い順、自社の都合で売りたい商品順というユーザーにとって不明確な順位付けはしてはいけません。

困っている女性

ど、どうしてですか??


消費者の情報リテラシーは非常に上がって来ているので、オススメ1位に掲載すれば売れる!というわけではなくなっています。

つまり、ランキングを付けるための明確な根拠が必要!です。

なぜその順位なのか?その切り口を明確にし、どのような根拠/データによって順位づけられているのか?を打ち出してください。

記事は誰かのために書きますよね?全く同じで、そのランキングは誰のためのものなのかを明確にしないと情報の信憑性がないんですよ。

ネット上で様々な情報に触れる機会が多いため”雑な仕掛け”はユーザーを釣ろうとは考えない方が無難ですね。

切り口を明確にする

ではどのような根拠をもってランキングを作成していれば良いのか?

    ンキングのおすすめの切り口

  • 実際に使ってみた感じ
  • 管理人のおすすめ
  • 商品の価格
  • ターゲットに即したランキング

これらの切り口で商品ランキング付け記事を作ると良い反応を取ることができます。

特に私がおすすめな切り口は「記事のターゲット像に即したランキング」です。

同じジャンルの商品でもターゲット像は商品別に異なる場合が多いです。

回答2

商品のターゲット像はASPに連絡して担当者に聞いてみたりLP(ランディングページ)から判断していきましょう。

また同じ悩み・コンプレックス系の商品でもその訴求角度も異なってきます。悩みの訴求角度は広告主のLP(商品紹介ページ)を見るか、実際に問い合わせをして確認していきましょう。

例えば、睡眠系のサプリメントを販売するなら、

  • 横になってから実際に寝れるようになる時間を短縮したい人向け
  • スッキリと朝起きたい人向け
  • 熟睡感を感じたい人向け
  • 寝ている途中で起きてしまう人向け

どうですか?睡眠サプリメントを買う人は不眠に悩んでいるはずです。

その不眠には上記の通り、4つの症状があります。その症状別にランキングを作るだけで、訴求力は変わってきますよね。これがバカ売れランキング記事を作るコツなんです。

また、実際に商品を買ってみるとわかることがたくさんありますよ。

私は通販会社から届く同梱物、パンフレットや配信メールから稼ぐキーワードを見つけていました。地味な作業ですが非常に大切。

サイト管理人のオススメ」という切り口で商品をランキング付けするなら、管理人はどういう人間なのか?を書かないといけません。

ただオススメですよ!と言われても何も説得力がないですからね。

サイト管理人はどういった人物でなぜ商品をランキング付けしようとしたのか?その背景やきっかけも記載するとすっごくいいキラーページができると思います。

ユーザーの疑問を一つ一つ潰していく感じです。細かいニッチな疑問点は個別ページを作り、リンクを送ってあげると成約しやすいです。

ユーザーが管理人に信頼性や権威性、共感性を感じるように「管理人」の人物像をはっきりさせておきましょう。

ターゲットに分けて個別ページを作っていくのもアリ

男性用、女性用、年齢別で個別ページでランキングを作るのもアリだと思っています。

Googleアルゴリズムが機械学習を取り入れてからかなり学習速度が高まり、ユーザー別にサイトが表示されるようになりました。

スマホの端末に登録している個人データや、過去の検索履歴を参考にしながら、そのユーザーにとって最適なサイトが今後表示されます。

なので同じ商品だけれども、ターゲット別に個別ページを作っていくほうが結果的に報酬を高く積み上げられるはずです。

訴求が別なのでコンテンツも異なるため類似コンテンツとは判断されにくいでしょう。

ユーザーに二択でアンケートを取りながら、回答によって表示されるページが異なる仕掛けも非常に評価されるようになると個人的に感じています。

ライバルチェックは必ず行おう

例えば、「乳酸菌サプリ ランキング」でSEOを仕掛けて、上位表示を狙うなら検索にかけて、

  • リスティング広告
  • ライバル記事の存在
  • 見出し構成
  • ターゲット(ペルソナ設定)
  • ランキングの根拠
  • ランキング1位〜3位
  • レイアウト(テンプレート)やデザイン(HTML,CSS)

これらをチェックしてください。自分が戦う市場はどのような強者がいるのか?そこに切り込む隙間(ニッチ)はあるのか?
を見極めないといけません。

商品画像を掲載と買わないと知り得ない情報を記述

実際にランキングに掲載する商品は買わないと良さはわかりません。適当なランキングを作る人ほど、広告主のLP(商品紹介ページ)から材料を持ってきます

オリジナルを出してライバルサイトと差別化を図ってください。これができるかが結果が出るページと、出ないページの違いなんですよね。

  1. 商品の形状
  2. 同梱物
  3. 梱包の状態

これらの写真は必ず載せるようにしましょう。

  1. オペレーターの対応
  2. 決済の簡単さ
  3. メールの内容
  4. 定期の辞めやすさ(定期購入の場合)

これらの情報も必ず記載してください。

今日の格言
その商品を売りたきゃ、必ず買って本気でレビューせよ

”機能”を持たせるとSEOが強くなる傾向にある

Webサイトの本質的な役割は、「ユーザーと何かを結びつける”機能”的な役割」だと私は考えています。

知りたい情報とユーザーを結びつける目的が記事にはあります

先ほどもお伝えしたようにユーザーの年齢や性別、悩みを選択でき、「実行」ボタンを押すと、適した商品が表示される機能があったら非常に便利ですよね。

これを実装するためにはJAVAスクリプトやjQueryなどのプログラミングスキルが求められますが、合ったら良い機能はなるべく実装してください。

簡単な実装であれば、クラウドワークスやランサーズで3000円くらいで外注できると思います。

A/Bテストは必ずやる

    A/Bテストする場所

  • ファーストビュー
  • ランキングの切り口
  • ランキングの順位

またA/Bテストをするときに私がよく使っているのは「⇨クラウドアンケート」です。

クラウドで記事ページを見てもらい、感想をもらいながら修正をしていきます。繰り返しテストしていくことで必ず成約率は上がって行くはずです。

ユーザーヒートで実際のスクロール率を見たり、Googleアナリティクスで滞在時間・直帰率をチェックしてください。

広告へのクリック率やスクロールが悪い場合は、

  • ターゲティング(ペルソナ設定)が悪い
  • コピーライティングがターゲットに響いていない
  • 構成に問題がある
  • Webデザインが魅力的ではない
  • ページの表示速度が遅い

これらの可能性があります。

重要ポイント
Android,Iphoneの端末別にブラウザ(Safari,Chome,Firefox, Internet Explorer)を開いてみてくださいね。特にiPhone10は表示仕様が変わっているので注意が必要です。

一番大切なのは商品を愛すること

コピーライティングやウェブマーケティングを一生懸命勉強して、試行錯誤してランキング記事を書いても、「本当にその商品が好きな人のレビュー」には勝てません。

人の心を動かすのって技巧とかテクニックとかではないんですよね。

本当に好きじゃないと書けない文章が存在します。だからランキング形式で記事を書くのであれば、掲載する商品を本当に好きになってください。

今回、長々と書いてしまいましたが、最も大切なポイントは「商品を愛する」ことだと思っています。

私の知り合いに一人で年間3億円売り上げる営業マンの方がいますが、最も大切なのは「販売する商品を愛し、それを消費者に届けることを使命する」ことだと語っていました。

本気で愛して、記事にする。

本来のランキング形式ってこのような気持ちで成り立っているわけです。アフィリエイトサイトが増えたことによって本来の形が失われているだけですからね。

回答

本質に立ち戻りながら書いていくと、非常に良いランキング記事ができると思いますよ

魅力的なページを作ろう
ランキングサイトや記事はマーケティング要素が非常に強いことがわかりましたね。

しっかりと消費者に価値を伝えられるような構成にしていきましょう!

私はメルマガもやっているのでぜひ登録してください。

The following two tabs change content below.

松本 達弘

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。