一通りセールスコピーライティングが書けるようになれば、年収1000万円程度は可能になります。

午後から働き始めるなど、自由なライフスタイルを確立できますし、中にはコピーだけで年間5000万円以上、稼ぎ出すライターも存在しています。

売れているライターと売れていないライターの違いは一体なんなのか?について解説していきます。

また、1000万プレイヤーを目指すためには「見込み客に対する提案力」と「セールスライターとしての実力」の二つが必要なので、これも解説していきますね。


無料メールマガジンのご案内


セールスライターは営業のプロであれ!

セールスライターは販売のプロ!なので営業活動も得意なはず。

ウェブサイトやSNSで仕事を取っていくスタイルよりも、リアルでの営業活動に力を入れた方がすぐに稼げます。

文章で人を動かすプロであれば、対面セールスは難なくこなせるはずです。もし対面営業に苦手意識を持っているのであれば、数をこなしながら力をつけていってくださいね。

誰かの下請けになる?直で営業するかで結構、変わってくる

マーケティング会社の下請けになれば、ある程度金額帯も相場で収まりますし、結構スムーズに仕事を請け負えます。

逆に自分で経営者層にアプローチをかけて営業していけば、金額帯は自分で決められますし、専属のマーケを請け負う感じになりますが、提案力を磨かないと全く仕事が取れません。

というのも、マーケを勉強している人と一般的な経営者とでは、知識に膨大な差があります。

「コピーライティングってなに?」って真顔で聞いてくるリアル店舗の経営者はあなたが思っている以上に多いです。

そういった層に対して費用対効果を明示し、分かりやすい具体例を用いながらプレゼンする必要があります。

どんなことをイメージさせるところから始めないと全く営業はできません。

難易度が高いですが、一度契約すれば長期間に渡るため、年間で数百万の契約になることはザラにありますね。

リピート顧客になれば、「なんかわからないけど数十万渡すからなんかやっておいて」って感じになります。

マーケティング会社の下請けではこんな感じにはならず、プレゼンよりもしつこいくらい費用対効果を求められ、結果が出なければ取引がなくなっていきます。

どちらのパターンが自分に合っているか?は実際に営業して取引しないとわからないのでトライしてみてください。

施策の数が多ければ、多いほど受注金額は上がっていく

企業側に提案できる施策が多ければ多いほど、まとめて受注できるので金額は上がっていきます。

おそらく、LP(ランディングページ)の制作だけで年商1000万を超えてくるライターは日本でも100人もいないはず。

提案できるものは、
メルマガ代行、SNS代行、チラシ、ハガキ、ニュースレター、ウェブサイト構築、ウェブサイト改善、LPの企画、LPのライティング、広告運用、商品のパッケージデザイン、記事ライティング、企業ロゴ、アニメーション動画

などなどたくさんあるはずです。

松本松本

最近、特に受注金額が高いのは、セールスするための「プレゼンテーション動画」。セールス文をスライド化して音声を当て込むものです。

プレゼン動画へ誘導するためのメルマガも合わせて受注すれば、20〜30万円はゲットできます

ライティングを依頼する企業の本質的なニーズを掴んで、提案していけば絶対に受注金額は上がって行きます。

年収1000万レベルに到達するためには、ライティング技術も重要ですが、提案力も重要だということを忘れないようにしてくださいね。


無料メールマガジンのご案内


わかりやすいものから受注していく

顧客がイメージが湧きやすいものから、営業するべきです。

いきなりSNSの代行しますよ!って言っても、相手はイメージできないと思います。それよりもウェブサイトを作りますよ、リピート対策を施して利益率を10%あげますよ と言ったほうがイメージしやすいので結果的に仕事が取りやすいです。

説明不要で売れていく商品を提案しましょう。

そうじゃないと、相手は頭がパニックになって全然仕事につながらないので。

原稿料+成果報酬契約は理想なんだけど、結構厳しい

結構難易度が高いように思われます。

もしあなたがベテランライターであれば、ジャンルごとの反応率がわかるので成果報酬契約の提案はできると思います。

しかしそうではないならば、このような契約を迫るのはやめておいた方がいいですね。

というのも、ストック(継続)で支払うことに経営者は抵抗を持つからです。

特にマーケティングを勉強しておらず感覚的に経営している人ほど、マーケの良さとかライティングの価値を理解していません。

年収ベースで700万を超えない限りはあまり原稿料+成果報酬の契約は相手に求めないほうが良いでしょう。

クライアント獲得の導線をハッキリさせて、営業の黄金パターンを築け!

複数回、クライアントを獲得するという成功体験ができれば、基本的には売上を上げるのは難しくないと思います。

ただ問題はどのようにして獲得するのか?です。

ネットで集客するのか?もしくはリアルでの営業活動を頑張るのか?は人それぞれですよね。

もし僕が0からセールスライターとしてやっていくならば、最初はリアルでの営業に特化します。

そして、ガンガン提案して行きます。

まず最初に何を受注して、クロスセルをかけて受注金額を上げていくのか?についてはセールスライターの腕の見せ所です。

実力がなければ、売れないですし、逆にあれば勝手に売れて行きますよ。

契約を取る際の注意点

一般企業はどこまでセールスコピーライティングというものを理解していません。

だから細かい話をしても、「なんか難しい話をしている」という印象を受けてしまいます。

なのでセールスコピーの話よりも、具体的にどれくらいのコストがあればどれくらい売上が上がる見込みがあるのか?を主な話題にしていきましょう。

費用対効果が明確でメリットがあり、そのメリットを信頼するに値する提案であれば、ほぼ契約は取れます。

話を盛れば契約後は大変ですし、謙遜すれば契約単価は下がるので、あくまでも事実をベースにして伝えていきましょう。

いきなり月額での提案よりも、単発契約の方が決まりやすいです。

単発契約で相手が価値を感じれば、「もっと色々なことをしたい」と社長は思うはずなので、そこからセールスコピーライティングのパッケージ商品を提案すれば良いです。

最初は0円で契約取って勉強してみる

いきなり高額を請求するのはちょっと気がひける・・・と思う方は0円で提案してみてください。

期間やタスクベースで0円で話を進めていき、ある程度費用対効果がわかったところで、有料の契約を提案してみるのも良いと思います。

クライアントと接する経験が少ないと、変なミスを犯してしまうこともあるので、そういった対応を0円での契約から学ぶのも良いかもしれませんね。

一人で請け負えるのは5社まで

セールスコピーライティングを請け負いすぎると、本当に仕事が回らなくなります。

一人で5社程度が限界点なので、年商1000万円を狙うなら、月20万円の契約を取っていく計算になります。

「5社×月20万円」という体系がひとまずのゴール地点。色々な業務体系があるので、実践しながら自分に適した報酬体系を確立していきましょう。

セールスライターとしての実力を引き上げよう

いくら提案力を磨き、契約を取ったとしても、実力が無ければ文章だけで1000万円を突破できません。

セールスライターとしての実力を上げるために、顧客心理を学んだり、スワイプファイルを集めたりしていく必要があります。

案件をこなしながら、実力の向上に努めて行きましょう!

まとめ

    回のポイント

  • 施策の数が多ければ、多いほど受注金額は上がっていく
  • クライアント獲得の導線をハッキリさせて、営業の黄金パターンを築け!
  • 契約を取る際の注意点
  • 一人で請け負えるのは5社まで
  • セールスライターとしての実力を引き上げよう

今回、そこまで難しいことは話していないと思います。

マーケティングの本を読んだらどこかしらに書いてあることばかりです。

でも結局はこれに行き着くと思います。

基本であるがゆえに軽視しがちですが、結果を出している人は基本を非常に大切にされますからね。

<関連記事>
思わず引き込まれるコピーライティング!77個のテクニック

The following two tabs change content below.

「マーケの集い」主催 松本

代表合同会社WMC
平成生まれ。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。