タイトルやキャッチコピーを変えるだけで売上は上がる!

ランディングページ、ウェブサイトのタイトル、facebook,リスティング広告などのいわゆるネットはもちろん、看板、自己紹介、名刺交換するなどのリアルの面でもタイトルやキャッチコピーは大切です。

タイトルやキャッチコピーがあまりにも詰まらないと相手は「その先を知りたい!」とは思わずに去っていってしまいます。

特にwebなんて簡単に「戻る」ボタンをクリックされやすく離脱することが簡単に出来るので

どれだけ簡単に人を惹き付ける事が出来るのか?
いわゆる広告の3原則での「見ない」を越える事が出来なければ売り上げを上げることはできませんからね。

回答

では今回はタイトルやキャッチコピーを簡単に作成することができる4つのステップをお伝えしていきます。

ターゲットに成り切ってそんなことを言われたら思わず振り向いてしまうか?を考える

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言葉は誰かに投げかけるために存在しています。

その言葉を伝えることは簡単なのですが、伝わることは難しいです。マーケティング戦略を考えるときには、それを伝えるべき「人」がいるわけですよね。

その人がそんなことを言われたら思わず振り向いてしまうのか?

例えば、あなたが道を歩いているときにどんな言葉が聞こえてきたら思わず振り向いてしまいますか?

次の三択のうちからひとつ選んでください。

  1. ちょっとそこのあなた!
  2. そこのスーツ姿のかた!(あなたの特徴を言われる)
  3. ○◯○◯さん!(フルネームで呼ばれる)

人があまり居ないところではどれでも思わず振り向いてしまいそうなんですが、

たくさんの人がいる場所だと③の「○◯○◯さん!」のフルネームで呼ばれない限りはなかなか振り向かないのでは?

ウェブだとしてもリアルだとしてもその人にダイレクトに名指しされないと相手には響かせることはできません。

特にwebの世界は絶対評価ではなくあくまでも相対評価なんです。

なのであなたのウェブサイトに訪れた人が
「あ!これ私のことだ!」と思って貰えるようにしたいですよね。

ターゲットに成り切ってそんなことを言われたら思わず振り向いてしまうか?を考える」の真意はそこにあります。

  • コンプレックス系の商品を売るならその人が思わず「ドキ!!!」としてしまう問いかけはなにか?
  • 娯楽系、快楽系の商品を売るならその人が思わず「え!!なにそれ!」と目を見開いてしまうものはなにか?

「その人の氏名」よりももっとインパクトがある問いかけを探してみるとよいでしょう。論理的な表現よりも感情的な表現、感覚的な言葉も含ませてくださいね。

タイトルやキャッチコピーを付けるためにはある程度コピーライティングを学ぶ必要があります。コピーライティングの基礎は「ターゲティング」です。

誰のための文章なのか? 誰に取ってのサイト記事なのか?ターゲットを意識するだけでもかなり魅力的なタイトルを思い浮かぶはずです。

ターゲットにとってどんな良い未来があるか?を考える

自分にとってどんな良いことがあるのか、未来があるのか?
を考えるまでもなく、反応してしまいます。

相手に「考えさせる」のではなくて、こちらから聞かせてあげないと見せてあげないといけませんよね。

で、結局はどんなようになるの?」なんて言われてしまわないようにしましょう。

興味付けをさせるためにはマイナス面やリスク面はなるべく言わないようにします。
必ず明るい面、良い面、良い未来を提示しましょう。想像を膨らませるような言葉がよいですよね。

ターゲットによって、取り扱う商品によっても良い未来は異なるはずです。

経営者が引っかかりそうな言葉は「集客・増客」であったり、「経費削減・コストゼロ」とかは響き易いですよね。稼ぐ系の商品を取り扱うのであれば「誰でも、簡単に、毎日1万が・・・」このような言葉が受けるのではないでしょうか?

注意点としては興味を引きたいあまりに誇大表現になってしまうことがあります。効果を実証的なものや過去に取引したお客さんの感想の範囲にするとよいでしょう。

注意
(注)健康製品を扱う場合は薬事法にも注意していきましょうね。商品を販売する場合は特定商取引法にも注意してください。

その未来を約束できる理由を挙げる

先ほどは、「未来」を考えることが大切だとお話しました。

その未来を約束出来るような約束を述べなければ「本当かな?」と首を傾げてしまいますよね。信憑性の問題が生じるわけです。

その問題を解決するためには具体的な数字を盛り込んだり、モニターさんの効果を実感した割合や科学的なデータを打ち出すと良いです。

本当に効果があるの?」「それってわたしにも出来るの?

と思わず相手が疑り深くなって身構えてしまうのであればそのオファーは失敗です。キャッチコピーやタイトルに安心感を付けてあげるとあなたのオファーに飛びつく可能性は高くなりますよね。

解り易くいうと?を繰り返す

タイトルやキャッチコピーがひと通り完成したら、「解り易くいうと?」を繰り返してみてください!

タイトルが長かったり、回り道のような表現をすると「結局なにが言いたいの?」と相手は困惑してしまいます。

  1. 削ぎ落とせる表現・言葉はないか
  2. もっとわかりやすくすることはできないか
  3. もっと短くすることはできないか
  4. もっと伝わる表現はないか
  5. 感情的になりすぎていないか?

自分が話たいこと・書きたいタイトル・キャッチコピーではなくて相手ベースとなって何度も考えてみることをおすすめします。

サイトタイトルの場合は大体32文字以内がいいと言われています。

32文字以内に抑えるのって結構難しいですよね。どうしても収まりきれない!って時の方が多かったりします。

だから結局削ぎ落としたり、表現を変えたりする必要が出てきます。

もっとわかりやすい表現ってないかな?」と考えるだけで、結構すっきりとしたタイトルが思いつきますよ

反応をテストしよう

サイト記事のタイトルを変えた時にはしっかりと反応率を確かめて見ましょう。

Googleウェブマスターツールはすでに登録していますか?

ウェブマスターツールの「GoogleSearchConsole」はサイト解析するのに使えるツールなのでぜひ使って見てください。

ウェブマスターツールで解析するサイトをクリックし、「検索トラフィック」→「検索アナリティクス」をクリックしてください。

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そうすると、「CTR(Click Through Rate)」を見ることができます。

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このサイトの平均CTRは「6.87%」でした。

日付を過去90日間に設定すると、過去90日間の推移が見られるのでぜひ見てください。

サイト記事のタイトルをあまり意識していなかった方は、このように変えていくと平均CTRは上がっていくはずです。

記事を書く前に狙ったキーワードで検索して見る

記事を書くときに選定したキーワードで一度検索して見てください。そうすればどのような記事タイトルが上位表示されているかわかると思います。

検索して見ることで、

おー!このタイトルはなんかクリックしてしまうな!
とか

なんだこの無機質なタイトルは!
などなど、いろんな発見があると思います。

魅力的なタイトルがあったらそれをファイルかエクセルでまとめておくと、タイトルやキャッチコピーを付ける時に参考にすることができますよね。

コピーライティングでいう、スワイプ集(過去に反応があったページ)みたいな感じで保存していくと良いでしょう。

重要ポイント
ライバルサイトよりも1点でも高い点数を取ったサイトが上位表示されていきます。だからライバルサイトをチェックして、それよりもユーザーが満足するような記事を作っていきましょう。

オリジナルスワイプファイルは作っておこう

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いいな〜と思った記事はこうやってまとめています。

ネットサーフィンしている時に、「このタイトルいいな」と思うことってありますよね。

せっかくなので、いいな!と思う記事タイトルや広告の文面は記録としてファイルに残しておきましょう。

残しておくことで、自分がタイトルを考える時にそこから引っ張ってくるだけで良くなり、時間短縮できます。

反応がいいタイトルはどれだけ使いまわしても反応は出ます。

回答

自分なりのオリジナルスワイプファイル集は必ず作っておきましょうね

まとめ

  1. ターゲットに成り切ってそんなことを言われたら思わず振り向いてしまうか?を考える
  2. ターゲットにとってどんな良い未来があるか?を考える
  3. その未来を約束できる理由を挙げる
  4. 解り易くいうと?を繰り返す
早速キャッチコピーを作ってみよう!
タイトルやキャッチコピーを簡単に作成できるステップは以上です。

あちこちたくさんの書籍や情報商材を買ってみてみるよりもステップはこの4つだけで大丈夫です。

しかし、「反応を取る」のであればあともう1ステップが必要なんですよね。
それはテストするです。

自分の思い通りの反応を相手がしてくれるのか?

相手の言葉だったり、反応だったり、顔の表情だったり、データだったりをたくさん分析してみてください。
そしてテストの結果を元に改善・改良をして行けば良いでしょう。

作り出したら、すぐに反応を見る。これが一番の近道なんです。

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松本 達弘

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。