少し高そうに思える商品の値段を他の何かと比べて、安さをアピールする方法をオレンジとミカンの法則と言います。

良く見かけるのが1ヶ月分の料金をコーヒーで例えるもの。

「この商品は1万円しますが3ヶ月毎日使ったとしたら1日あたり111円。

1日でコーヒーをたったの1杯我慢することでこれを試してみることができます。3ヶ月以上使ってみるともっともっと安くなりますよね」

松本松本

このようなフレーズをみたことはないですか?これがいわゆる「オレンジとミカンの法則」です

商品価格と、コーヒーの価格と比較して論点をずらすところがこのテクニックの本質。

商品価格が2万円なら6ヶ月分のコーヒーと比較することもできますし、誰でも使っている携帯の料金と比較することだってできます。

日常的に使っているものの価格とも比較で安さをアピールしています。

このように同じ業界や同じ枠組みだけで思考するのではなくて、本質的に一体なにと比較されたいのか?を考えて行くことで

単価の高い商品をリアル・インターネットでスムーズに販売して行くことができます。

高額商品を取り扱っている方はぜひ参考にしてみてください。

これは少しでも営業でのセールスやコピーライティングの成約率を上げたいと思っている方向けの記事です。

なにかの商品を販売するときに価格を提示しますよね

そのときに高い!!と思われてしまったら見込み客は心で痛みを感じてしまい、購買まで結びつきません。

こちらが提示する価格を見たお客さんが「それなら安いので(価格に納得したので)買います!」と納得感をもってもらえるようなテクニックを紹介します。


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前提:オリジナルではない限り比較は免れない

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よっぽどのオリジナルの商品ではない限り比較・検討は免れません。

既存の市場、既存の商品ならその相場が解るため、消費者はその価格が高い/安いの判断をすることができます。

新規市場、商品などの比較され得ないオリジナルのものであるならば比較はされないのですがほとんどの商品は消費者の頭の中で比較をしてそれが本当に価値があるのか、

必要なのか、欲しいものなのか 無意識レベルでチェックしています。

なので結局はあなたが取り扱っている商品はなにと比較をされたいのか? が大切になっていきます。

人はそれぞれに対して予算枠を持っています。オレンジとみかんの法則はその枠から抜け出すテクニックだと言えますね。

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「マーケの集い」主催 松本

代表合同会社WMC
平成生まれ。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。