13-21-29

ビジネスの合否はオファーで決まる」と私は思っています。

相手にどんなオファーをするのか?
営業の時の会話の流れ、セールスレターの文章は大切ですが、もっと大切なのはオファーを磨くことです。

オファーを考えるときにはジムコブスの99通りオファーは非常に役に立ちますよ。

日本郵便株式会社のホームページにはジム・コブスによる99通りのオファーが載っています。

  1. 基本
  2. 無料ギフト提供に関する
  3. その他の無料特典の提供に関する
  4. 割引に関する
  5. 特売に関する
  6. 見本提供に関する
  7. 期限付き特典に関する
  8. 保障に関する
  9. 売り上げ増進に関する
  10. 懸賞提供に関する
  11. クラブ加入に関する
  12. 特殊

ジムコブスの99通りのオファーを元に自分でオファーをするときに大切なことをお話ししていきたいと思います。

購入という大きな壁を越えるのか?考える

商品を「購入」してもらう心理的なハードルは非常に高いです。

  1. 騙されたくない
  2. 価値のないものを買いたくない
  3. 無駄な買い物はしたくない

このように考えているターゲットに対して

いかに魅力的なオファーを届けるか、は非常に大切なことです。

だからこそ無料オファーというものでまず信頼性を構築するマーケティングが有効なんですよね。

ジムコブスの99通りのオファーではまずは購入までの心理的なハードルを下げることの大切さを伝えています。

ターゲットの心理状態を考える

ターゲットの心理状態を考えないと結局はひとりよがりのオファーになってしまう危険性があります。

ターゲットはどのような心理状態か

  • 支払いの決済方法を多様化させる
  • 割引のタイミングを顧客によって変えてみる
  • お試しの見本を提供してみる

少しでも心理状態を落ちつかせ、”フラット”にして信頼してもらう。

決済の方法がクレジットカードだけだと
「クレジットカードの番号を入力したくない」と考える人やカードをそもそも使えない方は購入することができません。

なので銀行振込にしたり代引きにするなどの支払い方法を複数提示し選んでもらうだけでも成約率は異なってきますからね。

客単価を少しでも上げることはできないか考える

客単価を上げるためには

  1. 価値を掘り起こし
  2. その価値をオファーという形でターゲットに伝える

客単価を上げるためには「価値をオファーという形でを伝えること」は必要不可欠ですよね。

売り上げは実際に売ってみないと上がりません

ジムコブスの「売り上げを増進させるオファー」案を元に少しでも客単価を上げられるオファーを考えてみました。

  • 2つ以上の商品を提案し気に入ったものを選んでもらう
  • 松竹梅を用意する
  • 通常の商品よりも少し価格を上乗せた豪華版を提案する
  • 主力の商品に付属の商品を提案してみる

たったこれだけでも一定数は普段よりもより多くお金を支払ってくれるので客単価は上がっていきます。

通常の商品よりも豪華版を選ぶ人はいますし、松竹梅の商品では一定数は「松」を選んでくれるケースがあります。

なのであなたが提供出来る価値を考えて、それをオファーという形で提案すると客単価は前よりも高くすることができるでしょう。

自分なりのオファーを考えてみる

  • 購入という大きな壁を越えるのか?考える
  • ターゲットの心理状態を考える
  • 客単価を少しでも上げることはできないか考える

ジムコブスの99通りのオファーを見ながらぜひ自分なりのオファーを考えてみてくださいね。

そうすることでライバルよりも多くの見込み客を集め、取引数を増やし、客単価をアップさせることができるでしょう。

そのまま真似するだけでも強力ですが「守・破・離」を意識し、
あなたのビジネスにぴったりなオファーを作り出してみるとよいですよ!

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松本 達弘

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。