今回はアクセス数を増やすことなく企業Webサイトの売上を2.4倍にした実例の公開です。

企業秘密的な部分もあるのですが、せっかくこのページを開いてくれたあなたに価値をお届けしますね。

ところであなたはWebで売り上げを上げるためには、
アクセス数を増やせばなんとかなる!と考えてはいませんか?

確かにトラフィック数を増やすことも売上アップに繋がるのですが、数を増やさなくても売上を2,4倍にすることは可能です。

困っている女性

売上を増やすためにはアクセス数を増やす必要があるのではないか?


回答

数を増やすよりも記事を工夫して成約率を高める方が簡単ですし、即効性があります

無理やり外部SEO対策をするとGoogleから不自然リンクのペナルティーを受ける危険性もあります。

だから数に目を奪われるのではなくて記事ページの質を上げ、訪問者に全力で価値提供する工夫をする必要なんです。

解説動画

正しい手順とは

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記事ページの質を上げる正しい手順について話しますね。

ただ闇雲にサイトの改善をしよう!とする考えは間違っています。

まずは現状の把握です。

把握した上で、どんな施策をするべきなのか?を考えて行いきます。

とりあえず本で学んだことをやってみよう!
◯◯さんから聞いた最新テクニックを試してみよう!
ブロガーさんが言っていたノウハウを実践しよう

実践は大切ですが、このような行動を起こす前に現状の把握してください。

そうではないとせっかくのノウハウを活かすことができず、結果的に反応率を落とす危険性があります。

把握としてまずやるべきは以下の3つです。

どんなキーワードで集客しているのかを把握する
どのページが一番最初に見られているのか?(ランディングページはどこなのか?)を知る
成約が狙える記事はなんなのか?知る

どんなキーワードから集客しているのか?を知る

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10.39.56

Googleアナリティクスを開き、上記の手順をやってみてくださいね

2016年に行われたGoogleアップデートのSSL化」によって集客キーワードが分からなくなってしまいました。

2016年12月以前のデータは見れるのでぜひ見れる方は見てください。見れない方は次に進んでください。

見当違いな記事を修正するよりも、すでにアクセスを集めている記事を修正し、手直ししていった方が即効性がありますよね。

どんなページが最初に見られているのかを知る

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ユーザーが一番最初に見たページのことをランディングページと言います。

Googleアナリティクスの画面上からどのページがランディングページとなっているのか?確かめてくださいね

今回の実例ではトップページがランディングページとなっていた

今回の実例では、
ユーザーが一番最初に見たページの大半がトップページとなっていました。

トップページをいろいろ解析してみると、「商品名」「会社名」で検索した人が訪れていました。

商品名や会社名でユーザーは検索してきた!ということは既に存在は「認知」しており、興味や関心があるから検索してきた!ということが推測されます。

なのでトップページの構成としては
「初めまして。私たちはこんなことをしています。そしてこんな商品を販売しています」
みたいな構成は良くありません。回りくどくなってしまいますからね。

実例では信頼性をアップさせる構成にモデルチェンジ

13.39.30

信頼性をより感じてもらえるような構成にチェンジすることによってアクセス数を増やすことなく、企業Webサイトの売上げ2,4倍にすることに成功しました

現状を把握し、その現状に適した改善で成約率を上げることは簡単にできます。

信頼性をアップさせるコンテンツ作りに関してはこのページの上に動画があり、説明しているのでそちらをチェックしてください。

正しく価値をサイト内で表現するためには一定のコピーライティングスキルは求められますし、ユーザーが成約(コンバージョン)をしやすい施策も必要となります。

回答2

場合によってはWebデザインを整えたり、サイトレイアウトも変えるケースもあります

重要ポイント
記事内のどこでユーザーが離脱しているのか?を知る必要があります。ヘッドコピーなのか?それとも記事の中部なのか?下部なのか?記事は最後まで見られているけど決済ページへのクリック率(CTR)が低いのか?

これらを把握するためにサイトにヒートマップを組み込んでください。ユーザーが記事のどの部分で離脱しているのか?どの部分がよく読まれているのか?を把握することができます。

実際にお客さんの声を聞いてブラッシュアップを掛けて行った

どうして商品を買ってくれましたか?
買うときに何か抵抗はなかったですか?
商品やサービスを買ったらどうなると思いますか?
競合がいるなら、どうしてうちの会社を選んでくれましたか?
もっとこう行ったサービスが欲しい!などはありますか?
また商品を買いたいと思いますか?

実際に商品やサービスを買ってくれたお客さんに対して、上記のような質問を繰り返して、出て来た答えをそのままウェブ記事に反映をさせました。

実際にユーザーの声を聞いて見ないと「本当に買った理由」は私たちにはわかりません。

自分たちが「お客さんが買ってくれた理由」を推測するのではなくて、「実際にお客さんに聞く」のです。聞かないとわかりません。

クライアントさんには必ず上記の質問をお客さんに聞くように言っていますし、私も自社メルマガから読者とコミュニケーションを図りながら、それをウェブ記事に反映させています。

今日の格言
マーケティングの答えはユーザーが握っている。

最後にスマホでチェック

パソコン上でWeb編集することが多いと思いますが、

現在はスマホユーザーからのアクセスが多く、ウェブページもスマホ化する必要があります。なのでどのように表示されているのか?必ずチェックしてみてください。

パソコンではぴったり表示されていても、スマホではデザインが崩れていたり見えにくくなっていたりする場合があります。

必ずチェックするようにしてくださいね。

Googleアナリティクスでサイト訪問者がどのようなデバイスでアクセスしているのか?をチェックしてください。

現状ほとんどのユーザーがスマホからアクセスしてきますが、取り扱っているジャンルやテーマによって、タブレット、PCからのアクセスが多い場合もありますよ。

重要ポイント
ブラウザ(Safari,Chome,Firefox, Internet Explorer)、Android,Iphoneなどの端末によってページの見え方が全く異なります。Iphone 10は画面の幅が広いため従来の見え方とは異なった見え方がするので注意が必要です。

まとめ

    回のポイント

  • 現状を知る
  • 改善改良を繰り返す
売上に直結するメンテナンスが必要!
日々改善改良を繰り返して行けば確実に反応率は上がって行きます。

今回は売り上げを2.4倍にすることに成功しましたが、もっと上手くやればもっとコンバージョン数は増え、売上を伸ばせると感じです。

伸びしろはまだまだありますからね!
その企業サイトの売り上げアップの成功したらまたコンテンツを追記していきますね!

メルマガもやっているのでぜひ登録してみてください!

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松本 達弘

「全国の落ちこぼれたちのスターになりたい」中学3年時の国語偏差値28英語偏差値32。平成。早稲田大学卒業(高校中退→大検→大学入学) 早大在学中にWebサイトを軸に起業。現在はウェブマーケティングを武器に会社経営中。